ほんだ建築の8/4(日)オープンハウスイベント 7つの暮らしのぞいてみませんか リンク ===============================…
◎住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)致します(インフォメーション08/02/11) ◎実績詳細追加しました。 ◎滋賀県立大学,田の浦ファンク…
◎滋賀県立大学,田の浦ファンクラブ滋賀サポートチームが関わっている震災復興プロジェクトlink ◎≒100%高島産の木と高島の職人による家づくり モデ…
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ある、大学の先生の自宅建設や改修などのご本人の経験を通じて 耐震のことや、環境と暮らしのこと、のお話をうかがうことが出来た。 その中の印象的な一言。 …
冷房の考え方 「ハードだけで究極のエコハウスを実現しようとするのは大間違い」 冷房に関しては、徹底的に日射遮蔽技術を盛り込んだものにしたい。 開口部の…
暖房の考え方2 床暖房するとすれば、太陽熱+効率のよい給湯設備を利用した 温水型からまず考えたい。 しかし、私は給湯を床暖房にまで利用することは反対だ…
暖房の考え方1 次はいよいよ暖冷房。やはりもっとも建築的な要素と関連が深いので、 いちばんおもしろい。 私は少し前から「間仕切り断熱」というような提案…
暖冷房の基本的な考え方 この答はいたってシンプル。「それぞれの家庭での必要給湯量や 給湯パターンに合わせ、最良の省エネになる設備を選ぶ」ということ。 …
太陽熱給湯との組み合わせ 現実的な話に戻ろう。 (でも捨てているお湯の熱を利用するという発想はかなりおもしろくて、 いますぐにでも真面目に考えるべきだ…
捨てているお湯を生かす ここでちょっと突拍子もないことを考えたい。「2050年」を見据えてのことだ。 給湯に関して、もっとも無駄になっているのは「捨て…
給湯は太陽熱利用基本に あとは用途別に順番に考えていこう。 ちなみに家電のエネルギー消費量がもっとも多いが、 これは建築的にはどうしようもないところな…
エネルギーをどう考えるか「生活時の環境負荷を減らす」 早速ではあるが材料がおよそ決まったので、次は「生活時の環境負荷」をどう減らすかに移りたい。 対象…
木造+コンクリート基礎を基本に 野池版「究極のエコハウス」 ● 定義 ・将来においても評価され、かついまの時代にも一定の影響力と現実性を持ち、 さら…
構造材以外も木材系で 構造材以外で「どんな材料がよいか?」を考えないといけないのは 「内装材」「外装材」「室内建具」くらいだろうか。 ここはとりあえず…
基礎はコンクリートで 他の材料として注目すべきは基礎に使うコンクリート。 その理由は単純で、使用量が多いからだ。では長期の視点、 たとえば国がCO2削…
構造は木造が基本 これを前提に構造材を考えてみると、 やはり木材のポテンシャル(環境インパクトの小ささとしてのポテンシャル)が高い。 木材でも加工の程…