暖房便座の電源を切りましょう
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人間関係や仕事関係に支障がない範囲で、
トイレの暖房便座の電源を切って回りましょう。
今の季節、もうひんやりして、気持ちいいですよ。
環境やエネルギーに造詣の深い方はとうにされているかもしれませんが。
ホテルなんかでも、注意書きさえされていれば、
今の時代、みみっちいと思われずに済むし、多少電気代も安くなるんじゃないかな。
◎全国地球温暖化防止センター>すぐ使える図表集5-11>家庭における消費電力量の内訳
約3%くらい消費電気エネルギーが減るそうです。
(追記 2014/10/12)
お任せ節電で時間帯設定出来る物もあります。
私の会社でも夏場は便座、ウォシュレットのお湯温度の調整をします。
買い物に行きトイレに入ってたまに設定してしまうこともあります。(勝手にしてゴメンなさい)
使わない時間帯は節電しましょう!
というコメントを頂きました。
また、ウォシュレットの水の温める装置も、常時温めた水を貯める以前からの方式ではなく、
最近は、瞬間に温める?節電タイプの方式もかなり出てきているみたいです。
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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。また、地元で長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
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