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2007年6月2日

ちょっとアニメっぽい機械

ここで、その大きな林業機械というのを紹介しましょう。
1.jpg
出典 東京大学大学院農学生命科学研究科付属科学の森研究センター
「研究コラム」 2007年2月号北欧における持続可能な林業の取り組み 尾張 敏章

に、現代の北欧の林業の風景が載っています。
ハーベスタとフォワーダが一対で作業する様子です。
このハーベスタというのは優れもののようです。
立木の根元をがっちりつかんでその下をその機械に付属しているチェーンソーで切り、
切れたらそのままゆっくり寝かす、そして枝払いをして、
一本の丸太にしてしまう所まで一台の機械でできるみたいです。
そして、寝転んだ丸太をつかんで整理して荷台に載せて運搬するのが
フォワーダという機械のようです。
他にも、林業機械専門店有限会社佐野商店-北欧の高性能林業機械
にはちょっとアニメっぽいものも含めて沢山の林業機械類が掲載されています。

「日本の木にも団塊の世代が」で書いたように山に木は在庫されている。
しかし、従来の伐採方法では木の価格と作業量から見た費用が逆ザヤになってしまう。
そしたら、北欧のように大型機械を使えるように、
また、伐採地の出来るだけ近くに大型のトラックが横付けできるように、
大きな道を作ればいいではないか。
ここでやっと、松岡大臣の関係になってきます。
松岡大臣に関連する緑資源公団の事件の現場となる「林道整備事業」というのは
このような発想から生まれたものです。
ちょっと戻って、
従来の伐採方法とは主にチェーンソーと索道を使って木を山から出す方法です。
索道とは、山に仮設のロープウェイを作り、それで材木を運搬するのです。
丸和林業グループ-工事用索道の設計・施工をします
先程の北欧の様子と日本の様子が明らかに違うのが、
そこに掲載されている写真などでわかっていただけると思います。

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