大阪市立東洋陶磁美術館-日建設計(中之島ぶらぶら1)
金曜日(29日)は、大阪で打合せ。少し時間が余ったので、夕方の中之島近辺をぶらぶらした。
大阪市立東洋陶磁美術館
安宅産業という巨大商社が倒産した時、その貴重で膨大なコレクションを散逸させずに、
最終的には大阪市に寄贈され、そのために作られた美術館。
開館当時に訪れて、その館蔵品に、感動した覚えがあります。
久しぶりにちょっと入ろうかと思ったのですが、
入館は4:30まで、時間が遅くて入ることが出来ませんでした。
関連項目
◎ MYブログ06/06/04 焼き物の魅力-李朝
◎大阪市立東洋陶磁美術館(オフィシャルページ)
◎横川隆一氏・担当設計者のHPもう日建設計を退社され悠々自適という感じのページです
◎建設の経緯(住友グループ広報委員会のページ)ちょっと自慢話めいていて何なのですが
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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。 また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
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