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2004年11月25日

先日、シロアリに関する講習会を受けました(H16.11.25)

しろありは、「シロアリ」と表記するのが正しく「白蟻」と表記する人は、
その分野のシロウトだそうです。
なぜなら、生物学的には蟻の仲間ではなく、ゴキブリに近い種類だからだそうです。
日本に生息しているシロアリは、イエシロアリとヤマトシロアリ。
「知らないうちに2階の屋根の小屋梁までボロボロになっていた」
などという旺盛な食欲の種類は、イエシロアリの方で、
ヤマトシロアリの方は、部分的な被害に留まるのが一般的だそうです。
このあたりに分布しているのは、ヤマトシロアリ。
イエシロアリはもともと南方(九州や四国・和歌山等)にだけ分布していたそうですが、
3,4年前に堺市で、一昨年には豊中市で発見したのが、生の確認された関西での北限だそうです。
(地球温暖化のせいかだんだん北上しているとのコト)

自分の経験とも照らし合わせて、納得でした。
こちらでの被害は、浴室の周囲やキッチンセットの裏側の壁、
洗面台の裏側の水漏れのあった付近等限定的なものしか知らなかったので。

シロアリは、光と風を嫌うため外に現れる場合、
必ず蟻道(土壁のような質感の自家製のトンネル)を作ります。
コンクリートの基礎はいくらシロアリでも歯が立ちませんので、
上部に被害がある場合は、必ず基礎の表面にその蟻道があります。
(割れ目や、基礎塗仕上げと本体のスキマに入って確認ができない等例外もあるとのコト)
そのため、基礎のそばに物を立て掛けたりして死角を作らない、床下はこまめに点検する、
その二点だけでシロアリの食害はかなり予防できるのだそうです。
また、現在主流となっているべた基礎形式の鉄筋コンクリート基礎は、
床下にシロアリが入ることをほぼ完全に阻止できるという意味でも、
いい基礎形式だということでした。

関連MYブログ 08/08/01 夏、羽ありやスズメバチの飛ぶ季節になりました

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