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2016年4月30日

新高輪プリンスホテル・飛天の間

昨日、DAIGOさんと北川景子さんの披露宴が行われたそうである。
500人、4時間半の巨大な披露宴だったとのこと。
会場は、グランドプリンス新高輪の飛天の間。
建物は1982年完成、建築家村野藤吾91歳の時の作品です。
写真は、グランドプリンス新高輪のページから拝借しました。
堤さんに、「日本で一番のキャパシティを持ち、日本で一番豪華な宴会場を作れ」
との要求に呼応して造られた、
60m×33.5m=2,010㎡( 614坪)の巨大宴会場は、
私の年齢でいくと、松田聖子・神田正輝の結婚披露宴などが印象に残る、
著名な芸能人の結婚式がよく行なわれる場所です。
曲面でかつ微妙にうねりを持つアコヤ貝貼りの天井、
この空間に納まっているとそうも感じないが、めちゃくちゃ巨大なシャンデリア、
ガラスモザイクでブルーのグラディエーションをつけた壁。
一つ一つの仕上げが、
巨大であることを意識させず、それを「華麗」にしている空間造りはすごい腕前です。
この後に来るバブル期に、巨大で華麗な建物が数多く排出したにもかかわらず、
建設当時から34年、巨大なキャパを持つ宴会場としては常にトップの座に君臨し続け、
このような披露宴が未だにここで行なわれ続けている。
プリンスホテルの不断の営業力やサービスがあるのかもしれませんが、それ以上に
堤さん(氏の名声は今は地に落ちてしまいましたが)という方の構想力と、
それを具現化した建築家村野藤吾の力を今更ながら感じました。

建築的には、マッシュルーム型のこの宴会場エントランスはもっと素敵です。
そこは、確か誰でも入れたような気がするので、そこを一度通って、
一階のコーヒーラウンジで、一杯1000円位するホテル価格のコーヒーを飲むだけでも、
建築探訪者としては、目の保養の充実感を得られるように思います。
(コーヒーの値段についてはかなり以前の話なので今はどうかは知りません)

ブログ内の関連項目など

MYブログ(07/04/05) ザ・プリンス箱根-村野藤吾
MYブログ(02/06/08)故村野藤吾氏の設計製図展を見に行ったときの思い出

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