木の家モデルハウス棟上げ式
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昨日(2012/6/3)は、高島の木の家づくりネットワークのモデルハウスの建前です。
紅白の綱を引っ張ってもらって棟木を上げ
(昔なら親戚一同、今日の場合は見学者さん皆さんと一緒に)
そのあと、大工さんみんなでカケヤで納めました。
棟梁に伊勢音頭を歌ってもらい、餅まきで〆。
昔懐かしいスタイルでイベントっぽく行いました。
本当のことを言うと、
紅白の綱で棟木を上げるというスタイルや餅まきは私は初体験でした。
昨日の様子は、市役所職員さんがビデオを撮られていて、編集したあと、
市のHPの中の「高島みてねっと」で流されるそうですので、又ご覧頂ければ幸いです。
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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。 また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
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