安藤忠雄氏のあまのじゃく(兵庫県立美術館04)
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何で、二つのボリウムに分かれているのかと思ったら、
片方は、高名な作品を展示する、観賞のための空間、
もう一つは、セミナーや創作などで、一般の人が美術にかかわる、行動のための空間、
その間は、中庭によって完全に視覚的に分離されている。
コスト的には、床面積の割に外壁が非常に多くなるのでコストアップに繋がってしまう。
写真右側が観賞空間棟、左側が行動空間棟
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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。 また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
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