山仕事の鋸(ノコギリ)
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続・年末の掃除で出てきたものなどを一つ二つ。
のこぎり、背中の辺りが槌でたたき出したままの模様が出ていて、本当に実用品という感じです。
こんなものを父が使っていた記憶はありません。大鋸(オオガ)と言っていたようなきがします。
木挽きが使う、縦引きの鋸だそうです。使い方は、
欠陥住宅を正す会 [TOKYO]ANNEX>Web Master の耳学問>木から材へ「大鋸」
に、詳しく説明されていました。
そういうと、こんな話を父がしていたのを思い出しました。
文章の中の鋸とは違うようですが、そんな時に使っていたのでしょう。
◎MYブログ02/09/07 昔話-父の思い出(1)(H14.9)
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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。 また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆