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2007年11月25日

耐震偽装や食品偽装

長い間、ご無沙汰しました。
仕事が少し詰まったのもあったのですが、それよりも、怠け癖が付いてしまったせいだと思います。
知り合いの方から「ブログ更新されてないけどこの頃どうしたの。病気でもしたの?」
とのお声があり、やはりちゃんと続けなくては、と思いを新たにしました。
それと、私の場合ブログといっても日記を書くだけでは、意味のないことだと思っているので、
時々ネタ切れになってしまうことがあるのも正直なところです。
前置きはココまでとして、
今日は、耐震偽装や食品偽装について近頃思うことを書いてみます。

2,3年前、雪印の牛乳の場合は、確か食中毒が出て発覚したのですが、
近頃の食品偽装は、誰も病気などの被害があったわけではありません。
赤福さんの事件でも、これで始めてあれが工場の大量生産品であるという
よく考えてみれば当り前の事実が分かったわけですが、
そんなに大騒ぎするようなことなのでしょうか。
ニュースでは、「その表示を信頼しているのにだまされた」
という消費者のコメントばかりが流れますが、本当に皆そう思っているのでしょうか。
大量生産品が、そこそこの価格で、そこそこの形とお味を出していたから売れる。
食中毒でも出したのなら問題ですが、あの商品ならその辺で納得すれば良いように感じます。
法律違反はいけないのでしょうが、これからも同じように作ってもなんら品質に問題がないのなら、
そのようにした方が良いのではないかとも、思ってしまいます。
そうしないと食べられるものを、大量に無駄に廃棄処分しなければならなくなる。それはそれで、
資源やエネルギーの無駄使いに拍車を駆けることにもなってしまうように思うのです。
 
どうも、法律が変に厳格すぎはしないか。 

耐震偽装に端を発した、建築基準法の改正でも、何だか疑問を感じます。
ちゃんとした品質の建物を建てることは、重要な事に間違いはないのですが、
その法律改正によって、建設工事が半減してしまうというのは、
ちょっと法律自体にも問題があるとはいえないでしょうか。
11.26の日経アーキテクチャには、
学校改築の着工がこの法改正によって大幅に遅れてしまっている
学校法人の経営者の憤りが載っていました。

「設計者やゼネコンを選ぶのは、発注者の責任だ。
だから信用あるところに頼んで、品質を保証してもらう。
何かが起きたら、発注者が責任を取らざる得ない。国に保証してほしいとは思っていない。
逆に、新校舎を利用してもらう時期が遅れてしまったり、
工期の短縮による工事費の増額は、誰が責任を取ってくれるのか。」と。

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