13の窓のある茶室復元
◎住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)致します ◎実績詳細
====================================
私の建築に対する見方を今日は一つ。
茶の作法は知らない。
でも、どうも「茶室」の写真ではないように思える。
日本の銘木や古材を使った、モンドリアンパターンのお遊びのように見えてしまう。
モンドリアンより昔にあったということらしいのだが?
どうも私の「茶室」の空間イメージを悪しく逸脱している。
窓が、極小空間に演出された光を取り入れる装置ではなく、壁面のパターンと化している。
と、私には思える。
====================================
◎住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)致します(インフォメーション08/02/11)
◎実績詳細
◎ほんだ建築トップページへはこちらから
◎ほんだ建築facebookページも始めました。
◎ほんだ建築工事進捗ブログ
◎はじめて家をと考えている方へ『打合せをうまく進めたい』
地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。また、地元で長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
=======================================