申請業務の日常などを一つ
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仕事で大津地方法務局へ行く。その食堂で昼食。
国直轄の施設の食堂は、中々おせっかいだと思ったりしたのである。
以下、ちょっとマニアックな申請業務の日常などを。
仕事の内容は、旧志賀町の開発調整区域での建築申請の件。
その前に大津市役所担当課へ行ってちょっと驚き。
建設地へ住む前は賃貸に住んでいた事を証明するURとの賃貸契約書を提示すると、
その所在を証明する記載事項証明を上げなさい、とのこと。
大津市をさんをニセの賃貸契約で騙すヤツがいたんだろうな。
でもURの賃貸契約書を疑ってもらっても、と思いつつ法務局へ。
大津の法務局って他府県の謄本もとれるんですね。初めて知りました。
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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。また、地元で長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
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