朽木の森林組合でモデルハウスの設計に思いを馳せる
◎滋賀県立大学,田の浦ファンクラブ滋賀サポートチームが関わっている震災復興プロジェクトlink
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今日(12/05/19)は、高島の木の家づくりネットワークのイベント
「山から家づくりまでのツアー2012」
お手伝いはそっちのけで、森林組合で木を見て回った。
今、高島の木の家づくりネットワークの始めて建てるモデルハウスの工事が始まった。
今そのことで、頭がとられている。
上の二つの矢印の杉やケヤキのどちらか、
門柱(インターホンと郵便受と新聞受と表札を付属させる)に使えないだろうか?
桟積みされた、杉やケヤキの板。
リビングのサイドボードのテレビ台用の板に使えないだろうか。
あんまり、でこぼこしたのだと民芸調になってしまってだめだけど
さらっとして、かつ自然の木らしい主張は残ったものはないだろうか?
今度、別の機会に施工業者さん、森林組合の方と相談してみよう。
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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。 また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
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