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2007年2月16日

朽木367号仮設道路

先日、久しぶりに367号線を走りました。
昨年の土砂崩れがあったあと初めてとなります。
相当時間もたったのでどうなっているのかと思っていたのですが、
土砂崩れの現場は、災害当時のまま手付かず、
昨日災害があったといわれてもわからないような状況です。
仮設橋も本当の「仮設橋」。一部は、川底が見えるグレーチングでしたし、
迂回路の一部は片側交互通行しか出来ない個所もありました。
いつになったら、本復旧になるのでしょうか。
これも、地方の行政の財政難が影響しているのでしょうか。

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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。   また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆

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