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2008年1月28日

マキノの道路はなぜ赤い?(融雪装置について)

以前、マキノへ来られた方が、
何でマキノの道路は赤いんですか? と尋ねられたことがありました。
地元の見慣れた風景に何の疑問も感じなかったのですが、
始めて来られた方には奇異に映るのだなー、と思ってしまいました。
道路が赤いのは、冬に道路融雪装置の地下水が撒かれ、
その地下水に鉄分が含まれ、その鉄分の錆びた色が道路に付着するからです。
雪も降りましたので、その融雪散水装置のことなどを。
この写真は、集落内の道路用の融雪装置の地下水の供給元です。
知内という一つの集落に2ヶ所あります。
080128yuusetsu3.JPG
地下水を汲み上げるポンプとタンク、制御盤とその奥に雪を感じるセンサー。
これでワンセットです。
センサーの上の部分の拡大が下の写真。
この向かい合ったカメラのような機械の間に落ちる雪を感知して
自動的にポンプが作動し散水されます。
080128yuusetsu1.JPG
このように道の真ん中に散水装置があります。
パイプを埋め込んだコンクリートの部分が少し赤茶けているのがわかると思います。
080128yuusetsu2.JPG
散水装置は、道路の真ん中にありますのでどうしても砂や泥が詰まるので、
その掃除をしなくてはいけません。
県道や国道のメンテは、交通量も多く危険なので
行政が業者に発注して交通整理員も付けて作業を行いますが
集落内の散水装置のメンテは、毎年冬が来る前に、区民の手で行います。
ここ知内では、区の役員総出で2時間ぐらいかかって毎年点検しています。
しかし、この融雪装置のおかげで、
早朝でも、自宅の車の前さえ雪除けをすればいいだけになりました。
とてもありがたい装置です。
集落内道路の融雪装置は、旧マキノ町では多分全ての集落に設置されています。
高島市内では、今津では見かけますが、
安曇川まで南下するとほとんど見かけなくなります。
 
関連項目 MYブログ 08/02/09 国道や県道の散水融雪装置と冬の道路の走り方
 
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