デッキ
ウッドデッキは、最初建築するときにはさほどコストもかからず、
雑誌などにもよく掲載されているので、
リゾートハウスにはよく設置しました。
しかし、耐久性という大きな問題があります。
そこでデッキの改修工事などの事例を集めてみました。
(オンマウスで説明でます)
デッキ01
ウッドデッキを撤去して、
コンクリートスラブの上に乱石貼仕上にした例。
コストはかかりますが、耐久性は万全かと。
こちらのお宅は、この工事に合わせ
デッキ上ガラス屋根の修繕、
デッキ屋根廻りの木部の塗装、
そして、
デッキ手摺も木目模様のアルミ製既製品に
変更しました。
デッキ02
既存のウッドデッキの上に、
ポリカーボネート板の屋根をかけた例。
柱はログハウスに似つかわしいように
皮むき丸太を使いました。
ポリカーボネート板の押さえ金物は、
アルミサッシ屋から、アルミカーポートの屋根の
押さえ金物の部材だけを調達しました。
デッキ03
デッキ04
計画当初から雨のかからない
屋根付のウッドデッキにしようという事例です。
有る程度の広さと、デッキの奥の家がかぶさった屋根で
うっとうしくならないように考えました。
デッキ05
これは居宅のウッドデッキで、耐久性が高いものをとのことで、
セランガンバツという南洋材を使用した事例です。
普通ウッドデッキでは、薬剤加圧注入した2×6材等を使いますが、
それよりは耐久性が高いと考えます。
デッキ06
2008年に、2002年に竣工のMt様セカンドハウスの、ウッドデッキの修繕と外壁部分の再塗装を行いました。
雨ざらしで丸6年経過した防腐注入加工のデッキ材(SPF)は、
所々クサリがあった材のみ交換しました。色の薄い所が、交換した部材です。
お客様も、デッキ床などはご自分で塗装され、メンテナスはがんばっておられたと思うのですが、
釘アナや材の突き付けの継ぎ目部分から腐り始めていました。
デッキの柱材には、金属製のキャップを付けました。
板金屋さんの銅板はんだ付け加工、昔の仕事を知った人でないと出来ない仕事です。
鉄板でどうかと打合せしたら、板金屋さんが、
鉄板折り曲げだと、出隅の部分がとんがって怪我をするかもしれないので
これにしよう、ということで決定しました。





