|
あ
|
アシガタメ
|
鉄筋コンクリートの布基礎がない、
昔の建物の場合に、柱の根元を繋ぐ部材
現在の土台の高さの位置に入る部材
|
H19.5.18
|
|
あ
|
アヒル
|
コンクリート打込み用のサッシアンカー金具のこと
関連項目 (MYブログ09/05/17)「あひる」
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H21.5.25
|
|
あ
|
アマイ
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「甘い」
部材相互の取付け方がゆるい(のでガタがある)
|
H16.6.19
|
|
い
|
イカス
|
「生かす」 部材や部品を有効に利用する(反対-コロス)
|
H17.1.2
|
|
い
|
(※を)
イジメル
|
(※を)多少、正規の形や工作方法から外れてでも、
何とかして納める
(文例 こんな場合にも)工程会議で
外部のタイル仕上げ工事期間をもう少しいじめて、
早く足場を払って
外部足元廻りの設備工事や最後の植栽工事に
時間を取っておいた方がいい(類-ナク)
|
H16.6.19
|
|
い
|
イモスケ
|
造作材を納める時
小穴などの仕口加工をせず、
木をスパッと切り釘だけで止めつける程度の低い仕事
|
H20.2.15
|
|
お
|
オイシイ
(仕事)
|
「美味しい」 多くの利潤が見込めそうな(仕事)
良い意味では、テマヒマをかけてでも頑張りがいのある(仕事)
悪い意味では、多くの中間マージンがとれそうな(仕事)
|
H16.6.19
|
|
お
|
オサメル
|
「納める」 建築を構成するそれぞれの部材が
そのそれぞれの適正な工作方法と工作順序に従って
作り上げて破綻がないこと
「きれいに納める」
適切な工作で、かつ見栄えがすっきり、さっぱりしていること
理にかなった納まりでも
変にでこぼこして線や面が揃わなかったりすると
「きれいな納まり」とはいえない
|
H16.6.19
|
|
お
|
オス
|
かみ合わせの部分で、凸になっている部分
(オンタ・オンともいう)
(反対-メス・メンタ・メン)
|
H16.6.19
|
|
お
|
オノノコマチ
|
「小野小町」 永遠の処女から転じて、
あるべき部分に(ホゾ)穴がないこと
以前は、建て方は、大工の晴れ舞台
施主サンはもちろんのこと、
近所や親戚の方も手伝いにおおぜい来られている。
そんな中で、大工の棟梁が恥をかかないように
大工同士、この符牒で知らせ、
その場で、わからないようにすぐ手直しをした。
平成16年4月 とあるプレカットの建前の現場で
てったい(手伝い)に来てくれていた、年配のHペンキ屋さんが
若い大工のW棟梁に、この言葉で声をかけたのですが
棟梁には通じませんでした。
「わからへんのかぁ」というHさん
そのやり取りが、このページの始まりでした。
|
H16.6.19
|
|
か
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カケザヤ
|
昔の木製雨戸のレールや鴨居になる部材。
柱の外面に通る一筋鴨居や一筋敷居のこと。
全く語源がわからない。
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H20.2.15
|
|
か
|
カネ
|
「矩」 直角(主に平面の方向の直角) カネノテともいう。
「カネがでていない」
部屋の入隅などで壁と壁が直角になっていない
(そのため家具と壁の間に斜めの隙間が出来る)
|
H16.6.19
|
|
か
|
カラクサ
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唐草
金属屋根工事で、軒先屋根取り付け用の下地金物
関連項目 (MYブログ06/02/05)雪と樋
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H20.1.19
|
|
か
|
カリスジ
|
仮筋違(カリスジカイ)の略
木造在来工法で、
建物のゆがみを止めるために建て方のときに用いる。
筋違をちゃんと入れた段階で取り外す仮設部材。
|
H20.2.11
|
|
き
|
キャラメル
|
鉄筋コンクリート構造の、鉄筋のスラブ用スペーサーの俗称
ブログyumily_sketch
(07/05/18-キャラメルとドーナツ)に写真と解説があります
|
H19.5.18
|
|
け
|
ケイテン
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軽量鋼製天井下地
関包スチール(メーカーさん)-鋼製天井下地材のページへ
|
H21.6.2
|
|
け
|
ケイマ
|
軽量鋼製壁下地
桐井製作所(メーカーさん)-鋼製壁下地材のページへ
|
H21.6.2
|
|
け
|
ケショウ
(部材)
|
「化粧部材」 表面に出て見える部分の部材
|
H17.1.2
|
|
け
|
ケラバ
|
ケラ端。屋根面の上り方向の端部の部分
「ケラ」はこけら葺きから来ているのではないかと思う。
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H20.1.19
|
|
け
|
ケンショク
|
「県職」 県の職員さんのこと
|
H16.6.19
|
|
け
|
ケンドン
|
嵌め殺しの建具などで、
やりおくりで取り外しができる建具、
又はその動作状況
|
H20.1.19
|
|
こ
|
コグチ
|
「小口」 棒状や板状の部材の切り口の部分
|
H16.6.19
|
|
こ
|
コロス
|
「殺す」 そのものの役割を使わなくしてしまう
「配線を殺す」-電気の配線の元を切って使えなくしてしまう
|
H16.6.19
|
|
こ
|
コワ
|
丸太を角材に製材したあとに残る、
主に樹皮に面した三日月型の不要な部分
|
H16.6.19
|
|
さ
|
サイコロ
|
鉄筋コンクリート構造の、鉄筋のスラブ用スペーサーの俗称
ブログyumily_sketch
(07/05/18-キャラメルとドーナツ)に写真と解説があります
|
H19.5.18
|
|
さ
|
サブコン
|
専門工事下請け業者(対-ゼネコン)
|
H16.6.19
|
|
さ
|
ササラ
|
階段のササラ桁、
等間隔の小梁を、ササラ、ササラ桁
下見板張りの縦桟を、ササラ子
どうも用語の使い方に共通性がなく
元々は「ササラ」とは何なのかと、気になっていました。
ネットで調べてみると漢字で「簓」
竹を細かく裂いて束ねたもの、だそうです。
写真もあるのですがどうもイメージが湧きません。
このものから転じて、
平行に並んでいる形態をそう呼び習わすようになったようです。
ささら-関心空間 ささら-ウィキペディア
|
H19.5.11
|
|
さ
|
サンブシチ
|
「三分七」 引違戸の溝の掘り方の符丁
7分(21mm)の溝2本の間が3分(9mm)の
敷居や鴨居の加工をいう
これで、建具の厚みが7分(21mm)の紙張りふすまで
建具相互のスキマが1分(3mm)
となることが、大工と建具屋との共通の認識となる。
|
H17.1.2
|
|
し
|
シブシチ
|
「四分七」 引違戸の溝の掘り方の符丁
7分(21mm)の溝2本の間が4分(12mm)の
敷居や鴨居の加工をいう
これで、建具の厚みが1寸(30mm)で
建具相互のスキマが1分(3mm)
となることが、大工と建具屋との共通の認識となる。
|
H17.1.2
|
|
し
|
ジマワリ
|
建築の教科書には、胴差(どうざし)と表記されている、
2階の床梁の内、通柱を連結する主要な梁。
この辺り(滋賀県高島)では「地廻り」と呼ぶ。
|
H19.5.18
|
|
し
|
ジムネ
|
「地棟」
小屋梁のうち、家の中央を妻面から妻面まで掛け渡された梁
このあたりでは材種は地松
この梁に棟札をくくり付けている場合が多い
|
H17.1.2
|
|
す
|
※スン
(勾配)
|
「※寸勾配」 主に屋根勾配を表現する場合の言い方
水平方向10に対する鉛直方向の数字で、屋根勾配を表現する。
一般に瓦屋根なら4.5/10の勾配のことを
「4寸5分の勾配」という。
10/10の勾配は「矩(カネ)勾配」という
|
H17.1.2
|
|
せ
|
セィ
|
「背ィ?」 部材の高さ方向(鉛直方向)の寸法
部材の断面寸法は「巾」×「背ィ」
|
H16.6.19
|
|
せ
|
セシュ
(さん)
|
「施主さん」 建物の発注者
施し(ホドコシ)をする主(ヌシ)?元々は仏教の用語?
法事のときのお勤めの最後に、お坊さんは
「勧進(カンジン)の施主(セシュ)は誰々・・・」
って唱えるけど同じ意味なんだろうなー
|
H16.6.19
|
|
せ
|
センボウ
|
「先棒?」 レッカーがない時代、
建て方の時、建物の中央に高い仮設の柱を立て、
その頂部に滑車を付ける。
それを使って、
下でみんなでわっしょいわっしょいとロープを引きながら
重い部材を高い所定の位置まで
、持ち上げる。その仮設の柱(棒)のこと。
|
H19.5.18
|
|
そ
|
ソコメ
|
底目。底目地仕上の略。
一定の大きさの板と板の継ぎ目を
少しスキマ(4~8mm)を開けて仕上げることです。
板と板を直接くっつけてしまうと、
板の寸法精度や工事の加減で
スキマや厚みの違いがわかって
見苦しくなるのを防ぐために考えられた施工方法。
関連項目
(MYブログ07/05/24) 底目天井という仕上は?
|
H20.1.19
|
|
そ
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ソリ
|
曲がっている状態で、中央が凹んでいる感じ(反対-ムクリ)
|
H16.6.19
|
|
た
|
タテマエ
|
所員がその友人との会話で
「建前」が通じなかったと言いました。
建前(たてまえ)とは、建て方のことです。
この辺の方言なのだろうか?と思って
大辞林を調べてみると、ちゃんとありました。
家屋の建築で、主要な柱や梁、棟木などを組み上げること。
また、その時に行う祝い。
上棟式(じょうとうしき)。棟上(むねあげ)。
その通り、方言ではありませんでした。
そういうと、ニュアンス的に「建て方」っていうと、
工事工程上の一つの通過点という仕事っていう感じだし、
「建前」っていうと、上棟や棟上と同様
お祝いというニュアンスが付加された感じがします。
こういう言葉が使われなくなるのは、
住宅などの建築生産がシステマチックになっているからかなー、
という感があります。
子供の頃の父の建前の現場。
その時が施主さんへの初めてのお披露め、
親戚の方々もたくさん手伝いに来ておられる。
大工さんには
今日は、一回も鑿(のみ)や鋸(のこぎり)は使こぅたらあかんで
組み上げるように加工された木材に間違いがあってはならない
緊迫したそして晴れやかな感じは
今はすっかり失われてしまいました。
|
H19.5.18
|
|
た
|
タチ
|
鉛直
「タチが悪い」-垂直の部材が垂直になっていない(傾いている)
|
H16.6.19
|
|
ち
|
チョウモン
|
「丁物?」 梁などの断面が長方形の部材
板状の部材は、枚
正方形や丸の断面の部材の数え方は、本
そして、長方形の部材は、丁
だから、丁物と呼ぶのだと思う。
|
H17.1.2
|
|
ち
|
チリ
|
「散り」 きれいに仕上るために、工作上必要な段差「壁チリ」
-和室の壁仕上面と化粧柱表面との段差(方向の寸法)
和室の壁チリは、一般的には生産的に出来てしまう寸法。
しかし、その寸法で化粧柱と壁の微妙な陰影が形成され、
和室の雰囲気が異なる。
村野藤吾という有名な建築家は、その微妙な寸法をまで指示し
「村野の和室」
(近代の数寄屋建築の教科書のようなもの)を作り上げている。
一般的にいうと、チリが大きいと柱がきりっと見え、格式高く感じ
小さいと、柱と壁のコントラストが少なく、
全体的にやわらかくくだけた感じになる
|
H17.1.2
|
|
つ
|
ツマ
ツマメン
|

これは、2007年末竣工した吉平さんの外観ですが、
この看板が付いている、
屋根の三角形の形が現れている壁面を妻面(ツマメン)、
それに対して、
屋根の軒先の水平になっている壁面のことを平面(ヒラメン)、
略して、ツマ・ヒラという言い方もよくします。
古建築や民家の建築様式で、
出雲大社のように、妻面が入口(正面)の建物を「妻入り」
伊勢神宮のように、平面が入口(正面)の建物を「平入り」
という言葉もあります。
|
H20.4.14
|
|
つ
|
ツラ
|
「面」 部材(主に見る方向の)の表面
「面が悪い」-部材表面の面精度が良くない
又は部材表面が審美眼的に見栄えが悪い
|
H16.6.19
|
|
て
|
ディティール
|
部品・部材の
性能・強度・寿命・相性・見栄え・作業方法や作業順序を
総合的に勘案した建築の部分の詳細
|
H16.6.19
|
|
て
|
テンカセ
|
「天カセ」 天井カセット形エアコンユニットの略
天井埋込み型のエアコン、
中小規模のビルに良く使われる冷暖房機器
|
H19.5.18
|
|
と
|
ドーナツ
|
鉄筋コンクリート構造の、鉄筋の梁・壁・柱用スペーサーの俗称
ブログyumily_sketch
(07/05/18-キャラメルとドーナツ)に写真と解説があります
|
H19.5.18
|
|
と
|
トメ
|
「留め」 直交する部材をきれいに見せるために
仕上がり面から見ると、
それぞれの部材を45°にカットして納める加工方法
|
H16.6.19
|
|
な
|
ナカバリ
|
「中梁」 地棟(じむね)と直行する、建物中央の主要な小屋梁
|
H19.5.18
|
|
な
|
ナク
|
「泣く」 仕事や物の金額を値引きする
「泣いておく」-
(次回の仕事の受注を期待して)今回は納得して値引きに応じる
「泣かされる」-無理やり値引きに応じさせられる
|
H16.6.19
|
|
な
|
ナク
|
「泣く」 上記の意味から転じて
部材や、作業方法、作業順序などで、
優先順位を下げる場合にも、使われる
(類-イジメル)
|
H16.6.19
|
|
に
|
ニゲ
|
「逃げ」 寸法や工作方法の調整代(ある一定のゆとり)
|
H16.6.19
|
|
ぬ
|
(寸法を)
ヌスム
|
「盗む」 どこかの部分で、やりくりして(寸法を)調整する
|
H16.6.19
|
|
ね
|
ネコ
|
直交する部材を接合する部品。主には、
工場建築などで、ヨコ流しの母屋や胴縁のC型鋼を止めるため
山型ラーメンの主部材に溶接しておくL型の接合金物
|
H16.6.19
|
|
ね
|
ネット
(価格)
|
定価に対して、業者間実勢取引価格を意味する
ネット価格は、流通段階それぞれに
又、大量受注等取引条件により種々に設定される
|
H20.2.15
|
|
の
|
ノ
ノモノ
|
「野」・「野物」
基本的には、小屋裏に隠れる梁等の構造材料を差す言葉
野地は野+下地の合成のように思われ、
垂木・野地板・面戸・淀矢・登桟等の
屋根の下地部分(材料)の総称です
しかし実際の現場では、見える部分の材料の、
「化粧物」に対して、見えない部分の材料を
全て「野物」と、呼んでいる場合も多いように思います。
|
H20.3.12
|
|
は
|
バカ
(になる)
|
その部材の機能が壊れる
「ネジがバカになる」-
ネジ山がつぶれて空廻りし、ネジの用をなさなくなってしまう
|
H16.6.19
|
|
は
|
ハキダシ
|
掃出し
床からの開口のある、テラス戸ともいう。
ホウキで窓から外へ掃き出せるとの意味だと思う。
|
H20.1.19
|
|
は
|
ハス
ハスカイ
|
施工精度の悪い状態を示す場合が多い言葉。
ハスニナルは、斜めになるという意味です。
どこを基本にして、その指している物が斜めなのかは、
その場でないとわかりません。
斜め(ナナメ)のことを「ハスカイ」といいます。
関西弁かと思って辞典で調べてみたら
「斜交い」という漢字が出てきましたので、
方言でもないと思われます。
設計図面がそうなっている場合や
既存の状態がそうなっている場合にも使います。
|
H20.4.16
|
|
は
|
バチル
バチニナル
|
施工精度の悪い状態を示す場合が多い言葉。
バチル、バチニナル
というのは平行であるべき所が平行でない状態です。
三味線のバチの形状から由来するように思います。
|
H20.4.16
|
|
は
|
ハジをカク
|
「恥を掻く」 (大工)仕事が粗雑で、斜めのスキマができたり
平行であるべき線がゆがんで見えたりする場合に用いる。
(類-ワラウ)
|
H16.6.19
|
|
ひ
|
ピッチ
|
格子状の部材の格子間隔を示す文字
(単位はほとんどmm) @と書く
|
H16.6.19
|
|
ひ
|
ヒラ
ヒラメン
|
屋根の軒先の水平になっている壁面のことを平面(ヒラメン)。
屋根の三角形の形が現れている壁面を妻面(ツマメン)。
詳細な説明は、ツマメンの方で
|
H20.4.13
|
|
ひ
|
ピンカド
|
「ピン角」 部材の出隅に面を取らない事
(例) 安藤忠雄ようなのピン角のコンクリート打放しは
きれいに仕上るのが難しい
|
H16.6.19
|
|
ふ
|
ブ
|
「分」 3.03mm=1分
10分=1寸=3.03cm
30.3cm=10寸=1尺
|
H16.6.19
|
|
ふ
|
ブガカリ・
ブガケ
|
「歩掛」建築積算に用いる数値で、
ある一定量基準となる工事にかかる、
専門工事職それぞれの作業人工数の合計
|
H19.5.18
|
|
へ
|
ヘーベー
|
「平米」 平方メートル(m2)
|
H16.6.19
|
|
ま
|
マゴウケ
|
「孫請け」 下請けの下請け
元請-下請-孫請-(ひ孫請)の序列を示す
建設工事業特有の重層構造を示す言葉
そのそれぞれの会社にマージンが必要となるので、
工事単価の上昇につながったり、逆に単価が抑えられると
赤字受注やそれから派生する手抜き工事を誘発するもとともなる
但し、建設工事という、不定期な仕事の中で、
大手の下請け業者が
小さな下請け業者が毎日仕事をするための安定的な受注環境
を形成している側面もある
|
H17.1.2
|
|
み
|
ミエガカリ
|
「見掛り」 化粧部材の表面見える部分
|
H17.1.2
|
|
み
|
ミエガクレ
|
「見隠れ」
化粧部材の表面から隠れる部分、
又はその部分(部材)全体が表面から見えないこと
|
H17.1.2
|
|
み
|
ミコミ
(寸法)
|
「見込」
ある部材の視線方向に平行の(寸法)、部材の奥行き方向
|
H16.6.19
|
|
み
|
ミツケ
(面・寸法)
|
「見附」 ある部材の視線方向に直交する(面・寸法)
|
H16.6.19
|
|
み
|
ミズ
|
「水」 水平
「ミズがでていない」-
水平の部材が水平になっていない(傾いている)
|
H16.6.19
|
|
む
|
ムクリ
|
曲がっている状態で、中央が凸っぱっている感じ(反対-ソリ)
|
H16.6.19
|
|
め
|
メガキク
|
「目が利く」
垂直・水平・曲がり等を正確に目測で感じることができる
歳のいった上手といわれた大工さんが
「大工もメガネかけんならんようになったらオシマイや
目ぇがきかんようになってきて、
むつかしところは、もう息子にまかしてるわ」
と、さびしく笑った言葉を思い出します。
|
H16.6.19
|
|
め
|
メス
|
かみ合わせの部分で、凹になっている部分
(メンタ・メンともいう)
(反対-オス・オンタ・オン)
|
H16.6.19
|
|
め
|
メン
|
「面」 部材の出隅のコーナーをカットした部分
「糸面」-和室の柱や造作部材の出隅部分を、
大工がカンナでひと削りした面
「大面」-和室の柱や造作部材の出隅部分を、
ある程度の面巾寸法を指定して削った面
|
H16.6.19
|
|
め
|
メンオチ
|
「面落ち」 直交する部材をきれいに見せるために
取付ける方の部材を、
取付けられる方の部材の面を取った寸法だけ
見込み寸法を小さく設定すること。
造作工事(主に和室の)の時に用いる。
例えば
柱-鴨居(カモイ)-吊束-欄間鴨居(ランマカモイ)-
ランマカモイの内々に納まる壁止
全ての部材に糸面は必ず取るので、
それぞれに、3mm程度見込み寸法が小さくなる
柱の見込が105mmなら鴨居は102mm
順々に99、96、最後の壁止になると93mm
その最後の部材の仕上がり寸法を考慮して
塗壁の厚みやコンセントボックスの取り付け位置を
考えておかないとうまく納まらない
|
H16.6.19
|
|
も
|
モミコ
|
建物のゆがみを止めるための、
仮筋違(カリスジカイ)
木造在来工法で、建て方のときに用いる
以前は、コワなど用いていたが、
今は30×105程度の既製品を使うことが多い
|
H16.6.19
|
|
や
|
ヤリオクリ
|
部材を納める時の工作の方法の一つ。
並行する部材の片方に溝を深く掘り、もう片方を浅く掘る。
その並行する部材の間に納める材を
一旦、深い方の溝に部材を入れてから、
浅い方の溝に戻して固定することによって
ちゃんと納まり、外れなくなる、その工作方法
|
H20.1.19
|
|
よ
|
ヨージョー
|
「養生」
工事中、仕上がった部分や部材を保護し、
汚れたり傷つかないようにすること
|
H16.6.19
|
|
ら
|
|
|
|
|
り
|
リュウベー
|
「立米」 立方メートル(m3)
|
H16.6.19
|
|
れ
|
レベル
|
水平・水準
|
H17.1.2
|
|
わ
|
ワラウ
|
「笑う」 スキマが出来る
仕事が悪いというより、
取り付け部材相互の品物の精度の問題などで
どうしても出来てしまうときに用いる
(例) ユニットバスの天井(の面精度)が悪いので、
天井扇の縁がワラってしまう
(類-ハジをカク)
|
H16.6.19
|
|
A
|
A
|
面積を差す言葉に使うことが多い
|
H20.2.11
|
|
D
|
D
|
箱状の部材の奥行きを示すアルファベット
(単位はほとんどmm)
D×W×H - タテ×ヨコ×高さ
|
H16.6.19
|
|
D
|
d
|
棒状の部材の直径を示すアルファベット
(単位はほとんどmm)
|
H16.6.19
|
|
H
|
H h
|
高さを示すアルファベット
(単位はほとんどmm)
|
H16.6.19
|
|
L
|
L l
|
棒状の部材の長さを示すアルファベット
(単位はほとんどmm)
|
H16.6.19
|
|
R
|
R r
|
円形の部分の半径を示すアルファベット
(単位はほとんどmm)
|
H16.6.19
|
|
S
|
SPF
|
北米の木材の規格であって、樹種を意味する言葉ではない。
S-Spruce(スプルース・トウヒの類)
P-Pine(パイン・マツの類)
F-Far(ファー・モミの類)
の一般建築用材に使う各種の木材の樹種のどれでもいいが、
強度等の規格を満足する木材、という意味。
関連項目 (MYブログ06/06/16)SPF
|
H20.1.19
|
|
T
|
t
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「ティ」 板状の部材の厚さを示すアルファベット
(単位はほとんどmm)
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H16.6.19
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W
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W
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巾を示すアルファベット
(単位はほとんどmm)
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H16.6.19
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φ
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「ファイ」 円又は球状の部材の直径を示す文字
(単位はほとんどmm)
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H16.6.19
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@
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「ピッチ」 格子状の部材の格子間隔を示す文字
(単位はほとんどmm)
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H16.6.19
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