(高島役人列伝01)
とかく役人さんは批判ばかりされがちで褒められることがありません。特にメディアでは。
少し、私の知っているすばらしい方々の事を書いてみたいと思います。
といっても、あまりたくさんは知りませんので、長続きはしません。
マキノ高原温泉さらさのすぐそば(地図)にあけぼのすぎという喫茶店が開業しました。
店主は、高島市の職員を昨年でしたか退職されたAさんです。
開業の件は風の噂では聞いていたのですが、私は今時、喫茶店なんて、と思っていました。
人から聴いた話ですが、その方はこのようなことを話しておられたそうです。
マキノの役場に入って、ずっと観光や地域振興やッチュウテ(といって)
地元のモン(者)のケツばっかり叩いてきたけど、今度は一遍自分でやってみることにしたわ。
嫁さんには、辞めとけユウ(言う)て反対されたけど、
やっぱり、地元にもどったんやさかい、今度は自分でする番やとオモテナ(思って)。
あけぼのすぎッチュウ(という)店の名前にはこだわりがあるんヤ。
これは、高原のにあるメタセコイヤ並木の、そのメタセコイヤの和名ヤ。
振り返ってみると役場の職員として自分が色々関わってきた、その象徴みたいなもんやさかいな。
昨日は、自分の会社のチラシを置いてもらおうと行ったら、
奥さんと二人で、仲良くやっておられました。
「経費節約やさかい手づくりや」と、話された開業のチラシをUPしておきます。

春の赤坂山登山(ハイキング)のお客様などで賑わっていました。
といっても、今時こんな田舎で喫茶店なんて大丈夫だろうか、
そんな思いもあって、コーヒーチケットを買ってしまいました。
たくさん退職金があっただろうから
そんな他人のこと心配するより、自分の会社のこと心配するのが先なんですが・・・
旧マキノ町役場では、観光・産業振興畑をずっと歩まれ、詳しくは知りませんが
マキノ高原の整備、高原温泉さらさ、
少し廃れていた観光栗園を、メタセコイヤ並木やピックランドなどの事業で再整備
高木浜のサニービーチや知内浜のオートキャンプ場そんな旧マキノ町の事業を、
役場人生の前半はスタッフとして後半は管理職として、
ずっと見続けられた人のひとりであった、と思います。
邪推するに、そこそこな役職までなられた方ですので、
役所関連の色々な再就職口があったようにも思われるのですが、
スパッと辞めて、
一民間人として再出発、それも町おこしの一助という感じで、何だか潔さを感じてしまいました。
関連MYブログ 06/07/18 マキノとトマム・シーガイア‐区役員の夏2
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とりあえずそこを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか。
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