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国道や県道の散水融雪装置と冬の道路の走り方

車の出入のない峠道や橋の散水融雪装置は、 
写真のようにパイプが道路横に露出しています。
041129hashi.jpg
橋の部分は凍結の恐れがあるため、一般の道路部分より大量に水が出ます。
凍っていなくても、その大量の水でタイヤを取られることがあります。
080209kokudou.jpg
この頃の新しく道路改良されたところは、歩車道境界ブロックにノズルが収納されていて、
写真のように景観的にもきれいな納まりの散水融雪設備もあります。 
国道161号の滋賀県マキノから福井県敦賀へぬける峠道は、
道路勾配もあり、標高も高いところですので、融雪設備が完備されています。
ところが、降雪時に実際に走ってみると、大量の水が道路上を滝のように流れていて、
半分水の中を走っているような有様で、十分注意が必要です。
また、峠から敦賀の平野に入る少し手前で、この融雪設備が終わっている箇所があります。
その部分で突然雪道になることがあるので、ここも十分注意が必要です。
 
冬の湖西路一般事項

滋賀県高島市は、行政庁の冬に備えての除雪機械が充実しています。
幹線道路では降雪が始まると常に除雪車が巡回していますし、末端の生活道路でも、
早朝からの除雪作業で午前中迄には1回目の除雪は完了。
降り続いている場合は、それを繰り返します。
また、道路の融雪散水設備もたくさん設置されています。
ですから余程の大雪(一晩に50cmとか)以外は、
目的地のすぐそばまでは、雪で通行止ということはありません。
しかし、薄くシャーベット状の雪が残ったり、朝夕にはそれが凍ったりしています。
また、交差点や目的地の敷地内(駐車場等)は、雪が残ってスリップしやすい所です。
路側帯や横断歩道の白いペンキもスリップしやすいものの一つです。
他の道路の部分は融けていても、橋の上などは、お昼でもその部分だけ凍っていたりします。
夜半に雪が降り止んで、融雪装置が止まると、朝に、その散水された水が凍ったりもしています。
ドライバーの責任といっていいスリップ事故等による大渋滞は、夜半や早朝に起こることが多いです。
ほとんどの道路部分がノーマルタイヤで走行できても、
危険な個所一ヶ所で滑ったり、動きが取れなくなったりしたら、それで、楽しいはずのドライブが、
台無しになります。冬の湖西路に、冬用タイヤ又はチェーンは必須です。
圧雪されてたり凍っていたりしている路面では、20km/hでも滑り始めたら制御が利きません。
「雪道では、ブレーキを踏むな。」運転初心者の頃、誰かに聞いた時
「ブレーキなしでどうやって止まれるんや」と、突っ込みたくなったものですが、
実際、雪道ではアクセルだけでスピードを制御し、
ほとんどブレーキペダルを踏まないつもりで、走るようにしなければいけません。
ブレーキを踏む時やハンドルを切る時は、本当に優しく操作する余裕のある車間距離が必要です。
こういうことは、一度、下手にブレーキを踏んで車が映画のように半回転してしまい、
他の車や障害物がなくてよかったと、肝を冷やすとともにほっとした経験を持つと身にしむモノです。
タイヤについては、私の場合、FF・2WDの7 人乗りファミリーカーに4本冬用タイヤをはめてます。
チェーンは持っていません。
それで、バンパーが雪にすらえなければ(除雪していない新雪で20cm位)何とか走れます。
バンパーに雪が当たる深さになると、車の腹が雪の上に載り、
タイヤが宙に浮いて空回りし動きが取れなくなります。チェーンでもそれは同じ事です。
若い頃はお金の事もあって、FFの前のタイヤ2本だけ交換しいましたが、
今は安全重視で4本共交換します。(4本交換するのが一般的です)
 
関連項目 MYブログ 08/01/29 マキノの道路はなぜ赤い?(融雪装置について)

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国道161号バイパスの現状(08/01/09)

平成20年年頭に当り 国道161号バイパスの現状の情報を集めてみました。

以下の図は、国土交通省近畿地方整備局 滋賀国道事務所のHP 「湖国の道」
の 国道161号(西湖畔ロード)のページからお借りしました。
概略はこのページでわかると思います。
03_1_map1.gif

個人的な感想なども交えて現況をまとめてみました。
 
◎ 西大津バイパス区間 
現在二車線部分の四車線化工事が進められています。
北から行くと近江神宮の手前の所から2車線になってしまうので
いつも渋滞してしまうところです。
良く通るところでトンネル工事も進んでいる現状を横目で見ているので、
どこかに開通予定年度の情報ががないかと探してみましたが、
どれもこれも鋭意工事中というような文章しかありませんでした。 

◎ 湖西道路区間 
完成して当初は有料だったのが平成17年8月から無料化されました。和邇ICが
大津方面への出入口しかなく、高島方面からの出入口を付けるよう改良を検討しているとのこと。
フルインターチェンジ化を決定 湖西道路・和迩IC(京都新聞07/01/24のコピー記事)
これができると、私は、大原越えで京都市の北部方面へスイスイ行けるようになるのですが。

◎ 志賀バイパス区間 
(湖西道路接続部~比良ランプ)区間 完成
(比良ランプ~北小松南現161接続)区間 現在工事中
比良ランプ付近に「道の駅」建設へ 志賀バイパス延伸で(京都新聞05/12/23のコピー記事)
によると、2010(平成22年)完成とのこと

◎ 北小松拡幅区間 
(志賀バイパス接続部~白鬚神社)区間 H19は、調査設計を実施とのこと。
ほぼ整備されつつある161バイパスの中で
北小松の集落の中が狭くていつもうっとうしいのですが一番整備が遅れそうな区間です。
(白鬚神社~旧高島町大溝橋・高島バイパス接続)区間 完成 

◎ 高島バイパス区間 
旧高島町区間 平成21年度工事完了を目標(高島市HPより)、とのこと。 
安曇川町区間 高架になると、最近できた道の駅や安曇川商業地が完全に通過交通になり
寂れるのを恐れて地元でも整備を望んでいないとの話も聞きますので、
当分は側道供用のまま続きそうです。 
新旭町区間(新旭町深溝以南) 平成20年度工事完了を目標(高島市HPより)、とのこと
(新旭町深溝~湖北バイパス接続)区間 完成
 
◎ 湖北バイパス区間 
(高島バイパス接続~マキノ町西浜)区間 完成
(マキノ町西浜~海津バイパス整備終点)区間 H19年度は、調査設計を実施 とのこと。 

国道事務所のページを読むと昭和42年から営々と整備が進められているとのこと。
自分の死ぬまでには全線開通するとは思いますが、まだ先は長そうです。

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R367復旧はS21.3に完成(07/06/16)

2007.6の「広報たかしま」3ページに「来年度中の開通を目指してR367号復旧工事開始」
という記事が載りました。
災害工事復旧期間   H19.5~H21.03
迂回路撤去工事期間 H21.4~H21.12   だそうです。
とりあえず、目処が立ったことは喜ばしい限りですが、まだそこそこ時間はかかりそうです。

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マキノの道路はなぜ赤い?(融雪装置について)

以前、マキノへ来られた方が、
何でマキノの道路は赤いんですか? と尋ねられたことがありました。
地元の見慣れた風景に何の疑問も感じなかったのですが、
始めて来られた方には奇異に映るのだなー、と思ってしまいました。
道路が赤いのは、冬に道路融雪装置の地下水が撒かれ、
その地下水に鉄分が含まれ、その鉄分の錆びた色が道路に付着するからです。
雪も降りましたので、その融雪散水装置のことなどを。
この写真は、集落内の道路用の融雪装置の地下水の供給元です。
知内という一つの集落に2ヶ所あります。
080128yuusetsu3.JPG
地下水を汲み上げるポンプとタンク、制御盤とその奥に雪を感じるセンサー。
これでワンセットです。
センサーの上の部分の拡大が下の写真。
この向かい合ったカメラのような機械の間に落ちる雪を感知して
自動的にポンプが作動し散水されます。
080128yuusetsu1.JPG
このように道の真ん中に散水装置があります。
パイプを埋め込んだコンクリートの部分が少し赤茶けているのがわかると思います。
080128yuusetsu2.JPG
散水装置は、道路の真ん中にありますのでどうしても砂や泥が詰まるので、
その掃除をしなくてはいけません。
県道や国道のメンテは、交通量も多く危険なので
行政が業者に発注して交通整理員も付けて作業を行いますが
集落内の散水装置のメンテは、毎年冬が来る前に、区民の手で行います。
ここ知内では、区の役員総出で2時間ぐらいかかって毎年点検しています。
しかし、この融雪装置のおかげで、
早朝でも、自宅の車の前さえ雪除けをすればいいだけになりました。
とてもありがたい装置です。
集落内道路の融雪装置は、旧マキノ町では多分全ての集落に設置されています。
高島市内では、今津では見かけますが、
安曇川まで南下するとほとんど見かけなくなります。
 
関連項目 MYブログ 08/02/09 国道や県道の散水融雪装置と冬の道路の走り方
 
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朽木367号仮設道路

R367(鯖街道)朽木村井、土砂崩れ関連リンクはこちらへ
 
先日、久しぶりに367号線を走りました。
昨年の土砂崩れがあったあと初めてとなります。
相当時間もたったのでどうなっているのかと思っていたのですが、
土砂崩れの現場は、災害当時のまま手付かず、
昨日災害があったといわれてもわからないような状況です。
仮設橋も本当の「仮設橋」。一部は、川底が見えるグレーチングでしたし、
迂回路の一部は片側交互通行しか出来ない個所もありました。
いつになったら、本復旧になるのでしょうか。
これも、地方の行政の財政難が影響しているのでしょうか。

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R367土砂崩れ

7月18日土砂崩れ続報02
平成18年7月20日(木)午前6時、通行止めの解除になりました。(大津土木)

7月18日土砂崩れ続報01
相次ぐ災害、復旧急ぐも住民いら立ち 土砂崩れの大津・国道367号(京都新聞)

また別のところで土砂崩れがあったようです。
土砂崩れ不通 大津の国道367号(京都新聞)

 

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R161の今後

日曜日は、暇に任せてネットサーフィン。

といっても、今後R161はどうなるのか、
もう近江舞子の所は山側で工事が進んでるみたいだし
後は、北小松のあたりがいつどうなるのか?という、
切実ですが、ちょっと縁遠いことについて調べてみました。
平成16年11月の「小松拡幅」というこの報告書が、一番具体的かと思いました。
H16に再評価、つまり事業継続の決定
H17にも、再評価の報告を見つけました。
再評価という手続きは、事業継続中は毎年行なわれるものなのかもしれません。

具体的には、北小松の南、R161と湖西線が交差するあたりから
北小松集落の北端までは湖西線の西側沿いに高架の道路が、
そこから北は現況の道路の拡幅、ということのようです。
最終計画は片側2車線みたいですがそれについては、いつの話になるのやら。
計画図面を見ても、高架部分の片方が実線で、もう片方は点線で書いてました。
報告書によると平成15年度末で用地取得率60%とのこと。
今は、それがどこまで進んでいることやら(それ以降の推移はわかりません)

「費用便益比(CBR)」という言葉を始めて目にしました。
どうやって算出するのかは知りませんが、最低限1.0以上なら
国がやってもいい事業又は補助してもいい事業ということみたいです。
小松拡幅は3.1、この数字が高いのやら低いのやら良くわかりませんが
とりあえず(当然のことながら)昭和45年度からの継続事業として
今後も進んでいくそうです。

地域住民としては、遅々としか進んでないと感じられますが
14工区という高架の部分についてはH17.12.26に小松拡幅14工区予備修正設計業務の契約
がなされているようですし、少しづつ着実に進んでいることだけは確かなようです。

色々調べてみましたが、一番知りたい「いつ完成?」
については、結局わからず終いでした。

 

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R367(鯖街道)通行可能

土砂崩れで通行止めになっていたR367(鯖街道)で
仮設道路が完成し、普通車は通行可能になったようです。大型車は、まだだそうです。
詳しくは、右サイドバー朽木土砂崩れ関連リンクから確認して下さい

 

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春の交通安全運動開始!

春の交通安全運動が今日から開始されたようです!
湖西側は、所々の信号などで人が立ってたりします。
警察の取り締まりも多くなってきます。
地元に居たときはこういうの無かった(もしくは感じなかった)んですが、この辺は、

その時期になると活動が盛んなようです!
こちらに車で来られる方は気をつけてくださいね^^

☆沖田☆

 

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鯖街道の方で土砂崩れ

鯖街道の方で土砂崩れがあったようです。
京都から367を通って、朽木に抜けるのは当分無理なようです。
以下京都新聞からの抜粋です。
新聞記事からのリンクはすぐリンク切れになってしまうので、そのままコピーしました。
あしからず。

(2006年3月)8日午前4時10分ごろ、滋賀県高島市朽木村井の国道367号を車で走行していた

男性から「土砂崩れで通行できない」と110番通報があった。高島署が調べたところ、

国道東側の斜面が高さ約120メートル、幅約40メートルにわたって崩落し、

流出した土砂や樹木は国道(幅員約9メートル)を埋め、国道西側の安曇川にも流れ込んでいた。

民家などは巻き込まれていないが、電柱3本がなぎ倒されている。今のところ、けが人はなく、

通行車両への被害もないもよう。まだ落石や土砂崩れの恐れがあって、

現場に近づけない状況といい、復旧のめどは立っていない。
 滋賀県は、現場の前後約10キロに当たる高島市朽木市場と大津市過度の川梅ノ木町の間を

通行止めにしている。

県道路課は「雪解け水が地面に染み込んで、地盤が緩んだのではないか」とみている。
 関西電力滋賀支店によると、電柱が倒れた影響で、高島市の朽木地域や大津市のカツラ川地域、京都市左京区の久多地域の計約850戸が最大で約1時間20分停電した。
 高島市教育委員会は、現場に近い朽木東小と朽木中に通う児童・生徒の計12人を

自宅待機とした。江若交通(大津市)は、JRの堅田駅や安曇川駅と同市朽木の中心部を結ぶ路線バスを、運休したり、手前で折り返し運転している。
 現場は高島、大津市境の北約4キロの山間部。
(京都新聞) - 2006(H18)年3月8日13時9分

 

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