ホーム »  l地域の現状と問題などを - 地域情報ブログ

マキノの地域審議会委員さんは、お人よしにも程がある。

以下は、審議会から帰って一杯のんで書いています。暴言ご容赦下さい。
本当の事をいうと、この暴言に誰かが怒って、
多少ともバス交通が便利になればと願っています。

今晩は、マキノの地域審議会があるということで、傍聴に行ってきました。
議題は、バス交通体系についてでした。

空気を運んでいるようなバス運行に、無駄が多いと多くの人が考えている、
しかし、最低限は地域の実情をフォローしなければいけない、
という、赤字事業の市の策定案は、限りない現状縮小案でした。

マキノにおいては、マキノ高原線及び国境線はほぼ現状維持
それ以外は、乗合タクシー制にするというものです。
乗合タクシーといえば、聞こえはいいのですが、
現在の日に1~2便しかない、バス路線の時刻に合わせて、
乗車したい人が電話したら運行する、電話がなかったら運行しない。
今のダイヤ以上の運行は考えていない、というものでした。

私は、説明資料を頂いて一読して、
「これは今日大荒れだなー」と思ったのですが、
一人の委員さんだけは、かなり遠慮がちに、
正論(私が思う)を市のほうにぶつけられていたのですが、
それ以外の人はだんまり、
ある二人の委員さんは、市の提案は、財政逼迫の折から適切な妥協できる案だ、
との賛成意見が表明され、
それ以外の意見はほとんど出ず、粛々と閉幕となってしまいました。

本当に、これが地域審議会?
審議会委員は、本当に地域のことを思っていてくれるの?
最後の委員長の締めの言葉が、
「これからも地域の利便性を高める交通体系を進めて参りましょう」
などという、その場におられる、委員さん・提案者である市の職員さんさえも、
誰もが真実とは思えない美辞麗句の、大本営発表のような言葉に、
何の異議も出ず、終わってしまったとき、
私は、「もうマキノは終りだ」
と思ってしまうほど、情けない思いを持ちました。

市のバス交通体系の策定案には、何のビジョンも感じられませんでした。
私は、新たなバス交通体系を作るなら、
それこそ、高島は一つ、の具現化の第一歩であるべきだと思っていました。

過去のバス路線は、旧各町内を循環するものばかりで、
本当に行きたい所に行けない、不合理なバス路線でした。
それを、高島市一体的に、JRの運行とも合理的に絡めて、再編成することが、
まず第一歩だと考えていました。
しかし、新たなバス路線は、その運営会社のしがらみからか何かはわかりませんが、
従来のバス路線と全く変更はありませんでした。

副市長が来られていて、まともな委員さんの追及にポロッと口に出た言葉が
「平和堂(今津と安曇川)と病院(高島とマキノ)と駅に行けるように考えればいいのだが」
その後について出た言葉が
「地域の地場の商業を守るためには、そのような路線ばかりは作れない」
というものでした。
地場の商業施設にないものを、交通手段がないお年寄りは買うことが出来ない、
それでも副市長はいいと考えているの?
消費者に多様な選択の機会を与えることが、逆に地場の商業の足腰を強くすることになる
平和堂以外にもヨシケイや生協に生鮮を取られていない?
取られているのは、地場の生鮮関係の努力が足りないからじゃない?
平和堂に入っているテナントは、地元であって地元でないの?
などと、突っ込んでみたくもなる苦し紛れの答弁にも
地域審議委員からは、何の反論もありませんでした。

私は、将来のバス交通体系について、ということで胸がワクワクする気持ちで行ったのです。

◎旧町村の垣根を取っ払った新たな合理的な路線が考え出されているのだろうな?
  ・高島周辺(病院+駅+小中学校)・安曇川周辺(駅+平和堂+藤樹の里+安曇川高校)・
  今津周辺(駅+高校+平和堂+あいあいタウン)・中庄周辺(駅+マキノ病院)を、4つのnodとして、
  その周辺地域を合理的に結ぶという新たなアイデアがあるのではなかろうか?
  ・そういうと、安曇川高校前とあいあいタウンには市か県か知らないけど公共の空き地もあるし、
  その二つがバスターミナルになると合理的かな、などと、夢想していました。
◎車のない交通弱者(高校生以下・お年寄り・観光客)に便利な交通体系を考えているのだろうな?
  ・小中高校生のバス利用を促進できるようなダイヤや路線が考えられるのではないだろうか?
  これには、学校の統廃合や、スクールバスをやめてバス路線に代替するなどの手法など
  他の問題とも様々に関わってくるなー
  ・観光客を考えれば、平日と土日のダイヤや路線の大胆な衣替え。土日は観光客用、
  日常は、お年寄りの病院と買物&通学、というダイヤや路線の組み方が考えられるな?
◎限界集落の維持のためには、距離比例の運賃制度はせめてMAX料金だけは、
 そこそこな所で止めるのがいいんじゃないかな?

などといった、
少し問題意識があれば誰でも思い当たることについての対策は、何一つ聞けませんでした。

マキノ町の地域審議委員さんはお人よし過ぎます。
昔、マキノ町の職員は、マキノ駅前の区画整理をしたり、ピックランドやメタセコイヤ並木を作ったり、
本当に、将来のマキノを展望して、自分の住んでいるマキノを良くしようと思って、
徒手空拳で、東大出ばかりの中央官庁の職員にぶつかって、補助金を分捕ってきました。
それは、優秀というよりも、何がしかの情熱が相手に乗り移った結果のように思われます。
そんな、情熱のある役場の職員さんみたいな人ばかりではありません。
今回の策定を見ていると、ソロバン勘定は出来ているのかもしれません。
それなりに努力をされていることは、毎度市役所へ行くものとしてはわかってはいるのですが、
しかし、市の策定でダイヤが減って、どこへも出られなくなるお年寄りがいたら
「悪かった、減らした僕が何とかしてあげる」
というような、本当に個々のお年寄りの顔が見えていて、
本当にマキノという地域のことを思っている情熱のある行政施策とは、とても感じられませんでした。
そんな施策を作った人達をつるし上げるような地域審議会でなければいけないと思いました。
市の職員さんにも、今津以北、極端に湖西線のダイヤもないこの地域のことを
様々な問題意識を持ってもらえる場にしなければ、
結局は、不便をガマン、田舎だから仕方ない、という
ネガティブな方向にしか物事が進まないようなきがします。
他の地域審議会はどうなっているか知りませんが、他地域で問題噴出だったりしたら、
マキノだけガマンして、他の地区のどこかだけ便利になるという可能性だってあります。
それが、「政治的判断」というものかと思います。

・高島をトータルに考えて交通弱者が行きたい所へ行ける、合理的な路線
・観光客をうまく取り込むダイヤ・路線
・学生生徒の利用を促進できるダイヤ・手法
本業的にはこの辺り、
・そして、広告収入(吊広告やバスの外側の広告)など、
(今のピンク色の小型バスは、ちょっとゆるきゃらマークなどつけて、「ラブワゴン」風などと宣伝すれば、少しは話題づくりになる車両のように思う)

合理的、かつ増収の考えられる施策はないものかと、
傍聴ということで一言の意見も言えず、ため息が出る思いで会場をあとにしました。

トップに戻る△

町のマスタープランを、地元に住んでいる者の視点から

よろしければ、MYブログご訪問のよしみでポチッと一つお願いします にほんブログ村 地域生活ブログ 滋賀情報へ
12月21日に、高島市都市計画審議会がありました。
審議会委員の末席を汚しているので、その場の感想などを、
少し、硬い話になってしまいますが・・・ 詳細はリンク先からどうぞ

関連MYパーソナルブログ
◎09/12/31 続々・高島市に用途地域は必要なのだろうか?
◎09/12/30 続・高島市に用途地域は必要なのだろうか?
◎09/12/25 高島市に用途地域は必要なのだろうか?
◎09/12/23 カバタや伝統的景観と現行法律の矛盾について

  以下は、私の仕事のコマーシャル
ほんだ建築トップページへはこちらから ◎ブログランキングbanner2.gifblogram投票ボタン
マキノのほんだ建築は、ただいま工事中 滋賀咲くBlog 内の会社のブログ)
はじめて家をと考えている方へMYブログ08/09/08みんな打合せをうまく進めたい
土地込み940万円のセカンドハウスのプランを作りました(インフォメーション08/04/02)
住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)出来ます(インフォメーション08/02/11)


地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。   また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆

トップに戻る△

交通事故・獣害・里山-カモシカについて思う

おととい、ピックランドのメタセコイヤ並木を走っていたら、
目の前を2匹連れの、ニホンカモシカが横断してドキッとした。
きのうは、R303マキノから西浅井へ抜けるトンネルの出口からちょっと行った所で、
交通事故にあった、ニホンカモシカの死体を見た。シカの活動期なのだろうか?
091009shika.jpg
そういうと、知合いの老人の方が、
「カモシカとぶつかると、軽トラ全損や。ナンセ向こうも大きいさかいに。
夜やったニャ(んや)けど、こっち見て、止まってしまいよるンヤ。逃げたらエエのに。」
と、こぼすのを聞いたのは数年前の話だ。

湖北湖西の道路を走られる方、本当にカモシカやサルが横断することがあるので、

真っ直ぐな道で車が一台も走っていなくても、ちゃんと前を見て運転して下さい。

などと、思いながら、近江環人地域再生学座を受講する道すがら思っていたら、
その日の講義が、里山や獣の話。

我々の生活が化石燃料に依存し、
小径木・枯れ枝や枯葉・炭などを、燃料としなくなってから4~50年、
それらを取得するために、里山に人手が入り、明るい雑木林が形成されていた昔から、
手の入らなくなった現在の里山の多くが、暗い林になり、
環境的遷移が進み、植生自体が変化してしまっているとのこと。
そんなことも、獣害の原因の大きなファクターだ、とのお話は、
何もかもが繋がっているのだな~、と思ってしまいました。

滋賀県立大学-野間直彦氏
   (今日の講義「里山の生物の現状、獣害新しい里山の利用と暮らし」の先生)
獣害を防ぐための里山管理
   (2005里山環境における鳥獣害問題の課題を探る-野間直彦先生講演概要)
白王里山再生プロジェクト(その実施例の報告)
環境教育を考える大学院生のブログ(白王里山再生プロジェクト参加者のブログ)
◎ 関連MYブログ 07/12/15マキノ町在原の山へ

ランキング、ポチッと一つお願いしますにほんブログ村 地域生活ブログ 滋賀情報へblogram投票ボタンbanner2.gif
  以下は、私の仕事のコマーシャル
マキノのほんだ建築は、ただいま工事中 滋賀咲くBlog 内の会社のブログ)
はじめて家をと考えている方へMYブログ08/09/08みんな打合せをうまく進めたい
土地込み940万円のセカンドハウスのプランを作りました(インフォメーション08/04/02)
住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)出来ます(インフォメーション08/02/11)
ほんだ建築トップページへはこちらから

地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。   また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆

トップに戻る△

地震考古学発祥の地、高島市今津町北仰

(高島役人列伝03)
とかく役人さんは批判ばかりされがちで褒められることがありません。特にメディアでは。
少し、私の知っているすばらしい方々の事を書いてみたいと思います。
といっても、あまりたくさんは知りませんので、長続きはしません。

高島市今津町の北仰(キトゲ)西街道遺跡は、わが国の地震考古学発祥の地、
といってもいいくらい、エポックメーキングな場所です。
現在の、北仰の草の根ハウスの周辺の地下に眠っている遺跡です。

その発掘現場で、旧今津町の職員Kさんは、奇妙なものを発見される。
それは、遺跡から人為的か自然的なのかはわからない、砂の棒状の垂直なもの。
それが、過去の地震で起こった、
砂質地盤の液状化現象の現象の一つ、墳砂(フンサ)の跡であったことが、
後日、研究の結果わかるのである。
多分、Kさんは、最初は考古学の観点から、色々な文献を当られたのだろう。
しかし、そのような現象はわからない。
なおも文献アサリをされて、
地震と地層の関係の寒川さんという研究者に出会ったのではなかろうか?
Kさんの熱心さが探究心が、考古学者ではない方にまで調べる範囲を広げられ、
そして、この調査に最も適任な人を探すことが出来たのだろうと思います。

その研究の成果は、今も、
独立行政法人産業技術研究所HP>地質文献データーベース>
滋賀県高島郡今津町の北仰西街道遺跡において認められた地震跡

という場所に、UPされています。

そして、この発見から、文献にある地震が、実際に地層から確認できたり、
逆にその地震の痕跡と考古学的は地層の研究の双方から、
文献の残っていない先史の地震の年代がかなり明確にわかる場合が出てきたのです。
そしてこれらは、現在では、
地震の周期や確率を出すためのデータベースとなってきているのです。

そんな、素晴らしい発見の端緒を作ったKさん、今もマイペースで仕事をされているようで
近頃は、ボランティアで、手品の出し物をされておられるのをお見受けしたりしました。

また、今は産業技術研究所におられる、寒川旭氏はこれとその後の研究の成果を、

  や    などの

中公新書に納められています。詳しくお知りになりたい方は、そちらをご覧下さい。

関連MYブログ
08/04/27 マキノ高原に「あけぼのすぎ」という喫茶店が出来ました(高島役人列伝01)
08/05/06 電源立地地域対策交付金 (原発関係の補助金(高島役人列伝02)
09/04/19 地震考古学発祥の地、高島市今津町北仰(高島役人列伝03)

ブログランキング、ポチッと一つお願いします
banner2.gif にほんブログ村 地域生活ブログ 滋賀情報へ
  以下は、私の仕事のコマーシャル
マキノのほんだ建築は、ただいま工事中 滋賀咲くBlog 内の会社のブログ)
土地込み940万円のセカンドハウスのプランを作りました(インフォメーション08/04/02)
住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)出来ます(インフォメーション08/02/11)
ほんだ建築トップページへはこちらから

地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。   また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆

トップに戻る△

柏崎原発 保安院は「(再稼動後)技術的には止める必要はない」

マキノは、福井県境の赤坂山山系を背にして向こう側に、若狭湾岸の原発立地地域があります。
だから、どうしても原発のニュースには無関心でいられません。

近頃、柏崎刈羽原発再開に向けての準備作業が進んでいるようです。

東電側は、最も損傷の少なかった7号機だけの、運転再開をしたいとの意向のようです。
今、地元との意見の食い違いは、

◎原発慎重派の市議(地元の慎重派)の意見
原子炉を本格稼働させる起動試験の後で、緊急停止させる試験を行うべきだと複数の市議が求めた

◎国の技術的に安全を確認する立場にある原子力保安院側の意見
保安院は「技術的には止める必要はない」との見解を示した。
保安院の加藤重治審議官は、「事業者が地元の安心のために検討することはあるかもしれないが、規制当局として試験を求める技術的な正当性は見いだしにくい」として、必要性を否定した。

◎県の技術的に安全を確認する立場にある県技術委員会の一部(慎重派)の意見
(県技術委員の会公式見解はまだ出ていないようです)今月10日に開かれた県技術委員会「設備健全性、耐震安全性に関する小委員会」で、鈴木元衛委員(日本原子力研究開発機構)が過渡試験の実施を主張した。

とのことで、地元では、試験稼動とはいうものの、
なし崩し的に(本当に技術的な安全が確認されない内に)
営業運転が再開されるのではないかという危惧を持っているようです。
しかし、その本当に技術的安全が確認できる、ということが専門的にも、
国と、県の少なくとも一部の委員とで意見が食い違う状況にあるようです。
緊急停止試験をする方が良いようにも感じますが、
それが本当に意味のあるお金お使い方なのか?ということになり、
色々なことは結局、「地獄の沙汰も金次第」 経済と係わってくるようです。

関連新聞記事
09/02/20 読売新聞 東電が原発7号機運転再開の意向、県などに判断求める
09/02/18 読売新聞 「起動試験後、止める必要ない」と保安院、原発7号機で説明
09/02/13 読売新聞 原発7号機の系統機能に「地震の影響なし」、東電が報告
09/02/12 読売新聞 柏崎原発7号機、国が起動試験を了承へ

新聞記事のリンクを貼り付けていたらこんな記事にも出会いました。
地元のことなのでコピペしておきます。
09/02/14 読売新聞 敦賀原発1号機、11年以降も運転へ…日本初の40年超え

日本原子力発電は、2010年に運転を停止するとしてきた福井県敦賀市の敦賀原発1号機(沸騰水型軽水炉、出力35万7000キロ・ワット)について、11年以降も運転を続ける方針を固めた。近く、福井県などに報告する。
 1号機は1970年3月に営業運転を始めた国内最古の商業用軽水炉。運転継続となると、日本の原発としては初めて、40年を超える長期の運転に入ることになる。70年11月に営業運転開始の関西電力美浜原発1号機(福井県美浜町、加圧水型軽水炉、出力34万キロ・ワット)などの存廃にも影響しそうだ。原電は02年、敦賀原発3、4号機(ともに改良型加圧水型軽水炉、出力153万8000キロ・ワット)の増設と引き換えに、運転を停止するとしていた。しかし、国の耐震規制見直しなどの影響で、3、4号機の運転開始時期に大幅な遅れが生じている。一方、1号機の技術評価で、今後10年間、運転を続けても安全上、問題はないとする結果をまとめたことから、運転継続を判断したとみられる。1号機は昨年11月から定期検査中。耐震性向上の補強工事などの後、今年8月に原子炉を再起動する予定。

原発&刈羽原発被災の関連MYブログ

08/05/24地震の揺れを当初想定の5倍に引き上げた、刈羽原発補強工事
08/05/06電源立地地域対策交付金 (原発関係の補助金)
07/12/13刈羽原発、地震災害の検証
07/08/01他山の石、刈羽崎原発
07/07/22新潟、柏崎刈羽原発の被害
07/07/17きのう地震があったので
07/03/21原発事故隠し
03/01/02施主さんの記憶に残る一言

ブログランキング、ポチッと一つお願いします
banner2.gif にほんブログ村 地域生活ブログ 滋賀情報へ
  以下は、私の仕事のコマーシャル
マキノのほんだ建築は、ただいま工事中 滋賀咲くBlog 内の会社のブログ)
土地込み940万円のセカンドハウスのプランを作りました(インフォメーション08/04/02)
住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)出来ます(インフォメーション08/02/11)
ほんだ建築トップページへはこちらから

地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。   また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆

トップに戻る△

景色は移り変わり、町も移り変わり、そして多分人の心も

img_2340.JPG

来年からは、この雪景色も見られなくなります。
そして、この並木がカムフラージュしていた、
電線と電柱とそして商店の大きな看板が林立する風景が、表に露出してくる事になります。
多分それは、国道1号線の草津や栗東辺りと似たりよったりの風景。

その景色が、繁栄の状態を示していると素直に喜ぶことは、私には出来ない。

風景も変わるが商業も変わる。

電気製品の大型店の空白域だった今津には、昨年平和堂の改装により、JOSHINが入りました。
そして今度サンブリッジホテルの向かいには、ケーズ電器が進出を計画しているそうです。
この2店舗は、敦賀や小浜の地域にも目を光らせての出店なのだろうか?
大型店(他の地域と比べるとそう大型でもないのですが)による小売業という業態は
もう既に完全に定着してしまっている。
商工会や市で地域通貨などといって地元にお金をまわす試みをしても、
相手からすれば、たわいもない悪あがき、何の痛痒も感じないのだろう。
その大型店でさえ、コバンザメ商法をとるのか、
今津湖岸の周辺は似たような業態の施設が集中している。

そのような、大型店が就職口を作れば、それでいいのかもしれない。
合理的で、かつお客様目線を大事にし、
その結果そのような商業形態になったものを否定など出来るものではない。

でも、一人田舎でがんばって仕事をしようと思っている自分からすると、
何だか一つ、負け惜しみでも言いたくなってしまって、素直に認められない。

きれいだったのが、汚くなるのはやっぱり寂しい。
巨大な力には抗し切れなくてズルズルと後ヅサリばかりだ。
今日は少しグチってしまいました。

今津のメタセコイヤ並木伐採に関するブログなど

◎NPO NOIR official site 08/10/23 4番目の記事-高島のメタセコイア並木41本伐採
◎ブログ高島です 08/10/28 メタセコイヤ伐採
◎MYブログ 08/05/12 何だか情けなくなる記事- 落葉・枝折れ苦情続出、今津の県道
◎今回の話とは無関係のマキノのメタセコイヤ並木の写真のある知人のHP カタクリと野の花

景観に関するMYブログ関連項目など

◎09/01/28 楳図かずおさん自宅騒動、勝訴でとりあえず決着
◎07/08/28 高島市景観計画への意見
◎07/07/31 景観規制法律の一例
◎07/05/26 電線と看板をなんとか
◎02/02/24 町並み景観 雑感 (H14.2.24)
ブログランキング、ポチッと一つお願いします
banner2.gif にほんブログ村 地域生活ブログ 滋賀情報へ
  以下は、私の仕事のコマーシャル
マキノのほんだ建築は、ただいま工事中 滋賀咲くBlog 内の会社のブログ)
土地込み940万円のセカンドハウスのプランを作りました(インフォメーション08/04/02)
住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)出来ます(インフォメーション08/02/11)
ほんだ建築トップページへはこちらから

地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。   また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆

トップに戻る△

地震で被災した柏崎刈羽原発、再稼動への準備の現況

マキノは、福井県境の赤坂山山系を背にして向こう側に、若狭湾岸の原発立地地域があります。
だから、どうしても原発のニュースには無関心でいられません。

近頃、柏崎刈羽原発再開に向けての準備作業が進んでいるようです。

以下、新潟日報という地方新聞の記事(リンク)

09/01/31保安院が柏崎市で住民説明会
09/01/307号機報告書、安全委へ送付
09/01/307号機消防設備「健全性確認」
09/01/297号機停止命令、週明けにも解除
09/01/29原発の7号機タービンが復旧

安全点検が済み、実験稼動への準備が始まりそうな段階です。
又、実験稼動がOKなら、そのまま本格的運転再開も可能、
という趣旨の説明に議論が沸いているようです。

安全に停止したということと、安全に再稼動ができるというのは、技術的レベルが全く違う。
そしてその検証には少なくとも今後、数年の期間が必要だろう。

との以前の検証記事に、非常に納得感を得た私ですが、その記事が出たのが07/12
地震があったのが、07/07/16、一年半の時間が経過しました。

原発&刈羽原発被災の関連MYブログ

08/05/24地震の揺れを当初想定の5倍に引き上げた、刈羽原発補強工事
08/05/06電源立地地域対策交付金 (原発関係の補助金)
07/12/13刈羽原発、地震災害の検証
07/08/01他山の石、刈羽崎原発
07/07/22新潟、柏崎刈羽原発の被害
07/07/17きのう地震があったので
07/03/21原発事故隠し
03/01/02施主さんの記憶に残る一言

ブログランキング、ポチッと一つお願いします。banner2.gif にほんブログ村 地域生活ブログ 滋賀情報へ
このブログ、情報交換がリアルタイムである必然性は全くないと思いますので、
過去の記事に対してもコメントやTBを歓迎します。気軽に書き込みして下さい。

以下、私の仕事のコマーシャルです。

マキノのほんだ建築は、ただいま工事中 滋賀咲くBlog 内の会社のブログ)
土地込み940万円のセカンドハウスのプランを作りました(インフォメーション08/04/02)
住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)出来ます(インフォメーション08/02/11)
ほんだ建築トップページへはこちらから


地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。   また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆

トップに戻る△

マキノ地域の適正な学校規模を考える懇話会第1回会合

「マキノ地域の適正な学校規模を考える懇話会」第1回会合がありました。
ある種の小学校の統合案を、又は、統合の方向をこの懇話会が意見として提出し、
それに則って、今後市の行政がそれを実施するという手順の1段階なのでしょう。
私は、基本的には統合しない方がいいと思っています。
ご意見のある方は、今後の会議出席への参考に致しますので
ご連絡お願いします。なお、ご意見は、私の個人的なブログ
「15人の口コミ 16インチTV 17インチPCモニタが、浮世と私との懸橋」
08/07/30 マキノ地域の適正な学校規模を考える懇話会第1回会合
http://honplan.seesaa.net/article/103845781.htmlからお願い致します

トップに戻る△

今こそ、自分達(滋賀県民)のために嘉田知事を応援しよう

造林公社のことはわかりにくい。
わかりにくいときには、大きな固有名詞を個人名にするとわかりやすいと思う。
びわ湖造林公社を造林さん
滋賀県知事嘉田氏を滋賀さん
農林漁業金融公庫を公庫さん
総務省を総務さん

造林さんー借金してたんですけど、とても返せませんわ。
滋賀さんーあんた大切な子分みたいなもんやさかい、貸したはる公庫さんにかけおうてみたるわ。
       (大体、借金するときは当事者能力があるような顔をして、
       返済する時は他人に調停を任すなどということは、サイテーだ。
       自分のケツの始末は自分でつけるのがこの世の慣わし。ただ、この場合、
       元々滋賀さんが、造林さんにそういう顔をすればいいと知恵を付けたか、
       又は、滋賀さんの完全ロボットのような、造林さんだったかで
       仕方がないのかもしれない。)

滋賀さんー何とか、話しつける方向になりそうや。造林さんと私は、切っても切れん仲やさかい、
       二人で、40年かかって公庫さんに分割で払っていこうということで、納まりそうや。
造林さんーよろしい、おねがいしますわ
滋賀さんーその代わり、これからはちゃんと仕事してちゃんと借金一緒に帰してくれなあかんでぇ。
造林さんーそれはちゃんとやらさしてもらいます
       (声が小さい、あまりちゃんとやれる将来計画に自信がない)

総務さんーえぇー、ちょっと待ってや。滋賀さんが、造林さんの借金肩代わりするやてか。
       そんなこと、聞いてへんがな。
       そんなん、ちゃんと、連帯保証の判子押してあるわけでなし、何でそんなこてできるん?
       うちかて、滋賀さんに金貸してるのに、そんな事に金使うんやったら、
       裁判でもおこして、そんな契約無効やていうわ。
滋賀さんーすんまへんなー。公庫さんが、借金肩代わりの計画は、内密に言わはるもんやさかい
       知合いの弁護士さんには相談かけて話は進めましたンや。
       そこでは何とかOKって言う話やったさかい。
       けど、総務さんが契約無効って言わはったらちょっとこの方法は無理ですナー。

公庫さんー噂で聞ぃたんやけど、総務さんから横車が入ったらしいなー。前の40年の返済計画が
       できんなら、9月に、元金利息、耳揃えて返してもらうしかないなー。
造林さん・滋賀さんーそんな大金今すぐに言うたかて(困る)

というのが、現在までの状況。以下は私の想像の産物です。

公庫さんの知り合いーえらいきついこと滋賀さんに言うたなー。
公庫さんーわしもきついこと言うたとは思うンやけどな。
       滋賀さんみたいなンがあと四十数人(道府県)いやはるんや。
       その借金全部足したら1っ兆円。滋賀さんだけやったら、なぁなぁでもええんやけど、
       ここで借金踏み倒されたら、あとの四十数人も一緒の事せんなんやろ。
       ほんで、ここはちょっときつい目に出なしょうないんや。
公庫さんの知り合いーほんでも、何で総務さんが横車いれはったん?
公庫さんーそこや、それがわしにもわからんのや。
       面子(メンツ)が潰されたと思わはったんかなー。法律的には微妙な所はあるんやけど、
       結局は、わしかて総務さんが事務してる親方の日本さんの国債を資金にして、
       滋賀さんやら農林漁業者さんに貸してるわけやんか。
       無理言うて帰ってこん話にするより、借金ちゃんと返してもらう方が健全経営になるし、
       その方が総務さんも喜ぶと思うンやけどなー。

滋賀さんー総務さん。八方丸う納まる方法やと、思うたんですが何であきまへんのやろ。
総務さんー法律に合わんことはダメです。近頃は全て法令順守。
       大元の私が違えることは出来ません。
       後で何処からどんな横槍が入るかわかったものではありません。
       
私 ー   あかんなら、潰すという方法もアリちゃいますか。
       ホンマに前の方法で造林公社が、ちゃんとした経営になると思いますか?
       公庫さんかて、20年も前から造林さんの経営状態が悪いのは知っていたはず。
       それを、いくら国債っちゅう金がジャブジャブあるからいうて、
       訳もわからず貸し続けた責任もあるはず、
       多少は、被ってもらわなしゃないんかなー、と。
       既に、緑のオーナー制度ゆうて、個人に元本割れさしといて、
       大きな貸し手だけ借金返してもらおうって話がおかしすぎる。
       山の分収制度かて、破綻しています。
       40年借金を返す方法は、結局県民だけが負担を強いられて、
       公庫さんや総務さんが何のリスクも負わない方法のように思えてならへんのですが。
       それに、借金を重ねた造林さんの責任も何だかうやむやだし。
       今回、総務さんがなぜ横槍を入れたのか、本当の意味はわからへんのですけど、
       これを機会に「ない袖は振れない」という、原則を通して
       うまい中央突破の方法はないのでしょうか。
       それには、「ない袖は振れない」と言わんなんようになった、
       「造林さん」と、もしかしてそれをリモートコントロールしていた「滋賀さん」自身の責任を
       明確にすることが不可欠のように思います。
       その交渉過程で「分収造林」という方法を推し進めた「日本さん」の責任や
       その方法を継続する資金的担保を与えた「公庫さん」の責任も
       明確になっていくべきだと考えます。
       議会は、批判はしますが、対案があったわけではありません。
       今こそ、嘉田知事を応援して、
       県民のためなる良い方法を粘り強く探して下さることを願うばかりです。

関連MYブログ
07/05/30彼は貝にならなくてよかった
07/05/31 日本の木にも団塊の世代が
07/06/01 木は山に生えていない
07/06/02 ちょっとアニメっぽい機械
07/06/03 林道は自然破壊か
07/06/06 熊本県の小国杉
07/06/09 林業にも年金と似たことが
07/06/13 林業関係の話
07/06/28 簡単に解体?緑資源機構
07/08/10 林業の問題は経済の問題
07/08/26 林業のことわかってる?
08/04/03造林公社と山林所有者の分収率が6:4から9:1に変更
08/06/18中腹までは杉林(マキノ山歩き03)
08/06/19林業の問題で、誰が責任を取らないと
08/06/23林業に専従して山のみで生活が維持できるか?
追記)情報交換がリアルタイムである必要があまりないこのブログ。
過去の記事でも、気軽にコメントやTBして下さい。
ブログランキング、ポチッと一つお願いします。banner2.gif にほんブログ村 地域生活ブログ 滋賀情報へ

以下、私の仕事のコマーシャルです。

土地込み940万円のセカンドハウスのプランを作りました(インフォメーション08/04/02)
住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)出来ます(インフォメーション08/02/11)
ほんだ建築トップページへはこちらから


地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ住宅建築は個人ができる大きくて身近な地域振興でもあります。

ハウスメーカーの設計。カタログ選びに終始するようなシステム化された設計、設計ってそんなモンじゃないと思うのですが。とりあえずそこを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか。

トップに戻る△

マキノ地域の適正な学校規模を考える

年を重ねる毎に、色々な役職をおおせつかります。
断りもしないので、今度は 「マキノ地域の適正な学校規模を考える懇話会委員」
という職を、高島市教育委員会から委嘱されてしまいした。
ある種の小学校の統合案を、又は、統合の方向をこの懇話会が意見として提出し、
それに則って、今後市の行政がそれを実施するという手順の1段階なのでしょう。
私自身そのことについて、今まで深く考えたことがないのでご意見のある方は、
ご連絡お願いします。なお、ご意見は、私の個人的なブログ
「15人の口コミ 16インチTV 17インチPCモニタが、浮世と私との懸橋」
08/07/17 マキノ地域の適正な学校規模を考える
http://honplan.seesaa.net/article/103079836.html
からお願い致します。

トップに戻る△