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手打ち蕎麦 自遊庵 (じゆうあん) 開業

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知り合いで、マキノにIターンされた方が、お蕎麦屋さんを開業されました。
場所は、高島市マキノ町山中
営業は、毎週土日、11:30~14:30
建物は、地元の使わなくなった藁葺き屋根の民家。中々雰囲気があります。

ご自分で打たれた手打ちの蕎麦を供するとのことで、
チラシにもある通り、麺が売切れ次第終了と、相当強気。
趣味と趣味と趣味と趣味と、健康活力の維持と、多少の実益とを兼ねてのことだと推察しますが、
それゆえに、品質はこだわりの一品ということのようです。

一度といわず、何度でも食していただければと思います。

地元にも多少の不動産収入をうみだす、こういうことの積み重ねが、
田舎の地域活性化の一つなのでしょう。
その芽を作った、自遊庵の店主さん。
「何も無い不便な田舎」にある種の価値が存在することを、
地元の人々に身をもって知らせることになるのではないかと、期待しています。

土日に、お店の廻りに野菜市などが建つと面白くなるなー、などと勝手に想像しました。

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完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。   また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

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吉田酒造の純米吟醸生原酒「斧研」(ヨキトギ)

先日、商工会マキノ支部の総会で、吉田酒造の斧研(よきとぎ)という生酒が出ていた。

一口飲んでこのお酒が好きになった。

普通、生酒というと、TVの番組などで、
「まったりとして」とか「ワインのようにフルーティな味わい」とか「芳醇な味わい」とかいって
高尚そうに飲まれているが
今まで私があたったその種類のお酒は全て、妙な甘ったるさが後口に残り、
自分は、変な高い酒より普通の酒をお燗した、サラットした飲み口が一番好きだ
と、思っていた。
しかし、この斧研(よきとぎ)というお酒は、
冷酒で飲んで、初めてそのサラットした味わいが最後まで変わらず、
かつ、お酒のおいしさが味わえたような気がした。
但し、飲みすぎには注意しなければならない口あたりです。
斧研(ヨキトギ)という名前は、
知内川の支流、マキノ高原あたりで分かれている斧研川という地名からきているそうです。
昔、山仕事でこの川の水で刃先を研いだことからきているのだろうか?
話はどんどんずれていくのですが、
ネットで調べると、オノとヨキは両方とも同じ漢字の「斧」とあて、
両方とも同じ道具の別の呼称とのこと。
ヨキは片手で使う柄の短いもの、オノの方は両手で使う柄の長いもの、という区別で、
父が言葉を使い分けていたようなきがするのですが・・・
最後に、吉田酒造さんのリンクを張っておきますが、あまり更新されていないせいか、
このお酒がまだメニューの中に入っていませんでした。
http://www11.ocn.ne.jp/~sekka/
吉田さん、ものづくりや商工会・観光協会の活動も大変かと思いますが、
宣伝も大事だと思いますヨ。(ネット以外の媒体ではちゃんとされているのかもしれません)

とにもかくにも、マキノの新しいお勧めがまた一つ出来ました。


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マキノ高原に「あけぼのすぎ」という喫茶店が出来ました

(高島役人列伝01)
とかく役人さんは批判ばかりされがちで褒められることがありません。特にメディアでは。
少し、私の知っているすばらしい方々の事を書いてみたいと思います。
といっても、あまりたくさんは知りませんので、長続きはしません。

マキノ高原温泉さらさのすぐそば(地図)あけぼのすぎという喫茶店が開業しました。
店主は、高島市の職員を昨年でしたか退職されたAさんです。
開業の件は風の噂では聞いていたのですが、私は今時、喫茶店なんて、と思っていました。
人から聴いた話ですが、その方はこのようなことを話しておられたそうです。

マキノの役場に入って、ずっと観光や地域振興やッチュウテ(といって)
地元のモン(者)のケツばっかり叩いてきたけど、今度は一遍自分でやってみることにしたわ。
嫁さんには、辞めとけユウ(言う)て反対されたけど、
やっぱり、地元にもどったんやさかい、今度は自分でする番やとオモテナ(思って)。
あけぼのすぎッチュウ(という)店の名前にはこだわりがあるんヤ。
これは、高原のにあるメタセコイヤ並木の、そのメタセコイヤの和名ヤ。
振り返ってみると役場の職員として自分が色々関わってきた、その象徴みたいなもんやさかいな。

昨日は、自分の会社のチラシを置いてもらおうと行ったら、
奥さんと二人で、仲良くやっておられました。
「経費節約やさかい手づくりや」と、話された開業のチラシをUPしておきます。
080427akebonosugi.JPG
春の赤坂山登山(ハイキング)のお客様などで賑わっていました。
といっても、今時こんな田舎で喫茶店なんて大丈夫だろうか、
そんな思いもあって、コーヒーチケットを買ってしまいました。
たくさん退職金があっただろうから
そんな他人のこと心配するより、自分の会社のこと心配するのが先なんですが・・・

旧マキノ町役場では、観光・産業振興畑をずっと歩まれ、詳しくは知りませんが
マキノ高原の整備、高原温泉さらさ、
少し廃れていた観光栗園を、メタセコイヤ並木ピックランドなどの事業で再整備
高木浜のサニービーチ知内浜のオートキャンプ場そんな旧マキノ町の事業を、
役場人生の前半はスタッフとして後半は管理職として、
ずっと見続けられた人のひとりであった、と思います。
邪推するに、そこそこな役職までなられた方ですので、
役所関連の色々な再就職口があったようにも思われるのですが、
スパッと辞めて、
一民間人として再出発、それも町おこしの一助という感じで、何だか潔さを感じてしまいました。

関連MYブログ
06/07/18 マキノとトマム・シーガイア‐区役員の夏2
08/04/27 マキノ高原に「あけぼのすぎ」という喫茶店が出来ました(高島役人列伝01)
08/05/06 電源立地地域対策交付金 (原発関係の補助金(高島役人列伝02)
09/04/19 地震考古学発祥の地、高島市今津町北仰(高島役人列伝03)

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牡蠣(カキ)のスモーク

中々初めて口にしたものを、 本当においしいと感じることはありません。

何度か口にして幾分のなれなどもあって、これはおいしい、口に合う、好きだ

ということが自分自身の中で固まって来るもののように思います。

しかし、スモーク工房杣人(そまびと)さんの牡蠣(カキ)の燻製(スモークオイスター)は

初めて口にしたときから、「これはうまい」と思いました。

美食家ではないのでおいしさを表現する語彙は非常に乏しいのですが

初めて食べた味わいなのに、おいしいと思いました。

新鮮な牡蠣の生の風味や味がスモークという調理法で中に濃厚に留まっているという感じです。

この商品は、冬限定で、1月から2月末位の時期しか販売していません。

知合いの宣伝ですので幾分かは割り引いて聞いてもらわなければいけないかもしれません。

でも、ちょっとお高いですが、一度だまされたと思って買ってみてください。

マキノの新しい特産品だと思っています。

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琵琶湖の魚料理の形をイメージ(吉平さん工事覚書04)

吉平さんは、お父さんが琵琶湖の漁師、
湖岸に程近いお宅で、そのお仕事のかたわら料理を作り民宿をされたのが、始まり。
今も、旅館の方は主に息子さん、お父さんが漁に出て、家族みんなで料理を作る、そんなお宿です。
琵琶湖の魚で全部メニューを作るほど、琵琶湖の魚の種類はそんなに豊富ではありませんので
季節によって、一品・二品、琵琶湖の魚料理が膳の上に並ぶという感じです。
今頃なら、氷魚の酢の物。
季節によって、ゴリの佃煮や鮒寿司、鯉の洗いや子まぶし、小鮎のてんぷら。
夏にはハスずし、秋には鱒飯など、時々によって色々なバリエーションがあります。
京都の料理屋などでは、小鉢に二切れ・三切れしか付かない鮒寿司が、自家製で中くらいの皿に、
てっさのように(切り身はてっさのように薄くない)きれいに丸くたくさん並べられて出たりもします。
建物は、1階に27帖、2階に25帖の宴会場兼寝室(合宿など多人数の場合の)、
2階に和洋2室づつ、計4室のツインルーム(又は3人)と、別に1階に食堂がある小さな宿です。
地元の方は、宴会や法事などにも利用されています。 

その建物の増改築工事を依頼されました。建物のほぼ1/3が既存です。
遠方のお客様が来られた場合、
そんな、琵琶湖の新鮮なそして素朴なお魚料理を供すろ宿のイメージは
やはり、和風、それも民家風、
黒い太い柱や梁に白い壁、の雰囲気が一番ぴったりするのではないかと思いました。
といっても、料亭というような高級志向ではありませんので、
建物にそんなにお金をかけるわけにはいきません。
外観の仕上材は壁がALC50(クリオンライト)、屋根は日本瓦葺き
白黒2色の吹付けタイルの塗分けで、倉風のイメージが残ればいいな、と考えました。
内観は、節のある桧の4寸角の柱(既製品)を黒く塗って、柱や梁や階段の手摺などに沢山用い
壁は、白い和風のビニールクロスとして、民家風の感じが出るように心がけました。
建具も杉のムク材や
コストのそうかからない輸入品のムク材の建具(カントリーハウス社)を黒く塗ることによって、
統一感が出るようにしました。
照明器具も、ちょうちん風のものodelic/op052182や、
昔の街灯のイメージの残るものodelic/ob080733など、
ノストラジックな味わいのあるものを選びました。
工事も最終段階になった頃、
吉平さんに、「漁師さんのお宿という感じが出る昔の漁具などが残っていませんか?」
と、お尋ねしたところ、「ないなー。」 という返事の次の日に
「そういうと、探したら昔の手漕ぎの船の櫂(かい)が残ってたわ。」とのこと。
玄関の真正面の階段の壁に、ディスプレイしてみました。
 
関連項目

吉平さんのHPへ
ほんだ建築の実績一覧-旅館吉平増改築工事へ
(MYブログ08/01/06) コストを管理する(吉平さん工事覚書08)
(MYブログ08/01/04) なにげない手摺の形も(吉平さん工事覚書07)
(MYブログ07/12/31) 大広間和室周りのしつらえ(吉平さん工事覚書06)
(MYブログ07/12/30) 大広間の窓と障子(吉平さん工事覚書05)
(MYブログ07/12/29) 琵琶湖の魚料理の形をイメージ(吉平さん工事覚書04)
(MYブログ07/12/28) 吉平さん工事覚書03(地味な寸法の話)
(MYブログ07/12/27) 吉平さん工事覚書02(屋号)
(MYブログ07/12/24) 吉平さん工事覚書き01(法律編)
(MYブログ07/12/06) 撮影
(MYブログ07/11/29) 民家風の室内塗装
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マキノ駅前の飲食店

夏の観光シーズンになったので、ちょっとマキノ駅前の飲食店の紹介を

駅前のケヤキ並木のメインストリートを琵琶湖に向かって歩いて、右側に、蕪さん・もっかさん、
左側に、ブランさん。もう少し歩いて、
湖周道路の交差点を左方向(海津の方)にちょっと行った所に、ととろさん。

(かぶら) 和風の定食屋さん。お昼、外で食べる時はよくお世話なります。

もっか 鉄板・お好み焼き なんこつ・タンシオなどの鉄板焼のメニューが充実。
 それらをアテに一杯どうぞ。

ととろ 和風お食事処 名前の通り、一般的な和食。
 板前さんのご主人は、職業的イメージからはかけ離れて、丸顔でとっても愛想いい人。
 そこそこのお客さんを連れてきても恥ずかしくない料理が出ていると思います。

マキノ駅前関連
太陽系とマキノ駅前プラザ(MYブログ07/04/03)

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仕事の後の、一杯

久しぶりの本格的なコンクリート打ちの後、職人さんと痛飲。

今津町深清水に、実生庵という焼肉屋さんがあります。
きのうは、そこで一杯やりました。
少し、お値段ははるかも知れませんが、地元の人がみんな認めている
おいしいもの屋さんの一つです。

昨日は、タン、ロース、とり(塩味と味付けと)、骨付きラム、生センマイ
と生ビール大2杯?などを頂きました。
料理評論家ではありませんのでうまくは言えないのですが、どれも新鮮でおいしかったです。

 

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