土地柄、新築されるお客様の中でストーブを設置される方が多いように見受けられます。 今回、ストーブを購入されたお客様とご一緒させていただき、 使い方のレ…
京都Sマンションの外構及び玄関廻りの改修工事の設計監理をしています。 外構工事が進み始めました。 建物の外観別(和風・モダン等)や部位別(広間・デッキ…
京都での打合せが、3時頃終わった。 帰ってもまとまって仕事が出来る時間でもない。 ふと思いついて、詩仙堂に立ち寄ってみた。 ここへ前に来たのは、多分7…
11月も半ばに差し掛かろうとしております。 寒かった先週の初めに比べれば、寒さが和らいでますね。 あまり、良い写真ではありませんが・・・。 弊社がお世…
仕事で、ビラデスト今津へ行ってきました。 携帯のカメラなのでもう一つですが、きれいな紅葉だったので、UPします。 ランキング、ポチッと一つお願いします…
61でペンキ屋が死んだ。 こんな仕事してたら、長生きはできんわ、と言っていたペンキ屋が死んだ。 若い頃から、シンナー遊びしてるわけないけど似たようなモ…
Mr&MrsKZセカンドハウス(この工事は、設計と工事のアシスタントをしています) 内装工事も終え、最終工事のストーブ設置が終わりました。 …
昨日の午後は大阪で打合せ。 たまの遠出なので、午前中どこかへと考えて、司馬遼太郎記念館へ行く事にした。 近鉄奈良線で河内小阪、そこから10分ほど歩いた…
R+から献本が届きました。 住まいの設計12月号、特集は、「ホッとする和の家、和の暮らし」です。 デジタル書籍という形です。 本や雑誌というのは、やは…
ある、大学の先生の自宅建設や改修などのご本人の経験を通じて 耐震のことや、環境と暮らしのこと、のお話をうかがうことが出来た。 その中の印象的な一言。 …
ネットをウロウロしていたら、涙の出るほど懐かしい写真を発見してしまいました。 私の母校、マキノ南小学校の旧校舎の写真です。 出典は、株式会社城南組>昔…
冷房の考え方 「ハードだけで究極のエコハウスを実現しようとするのは大間違い」 冷房に関しては、徹底的に日射遮蔽技術を盛り込んだものにしたい。 開口部の…
暖房の考え方2 床暖房するとすれば、太陽熱+効率のよい給湯設備を利用した 温水型からまず考えたい。 しかし、私は給湯を床暖房にまで利用することは反対だ…
暖房の考え方1 次はいよいよ暖冷房。やはりもっとも建築的な要素と関連が深いので、 いちばんおもしろい。 私は少し前から「間仕切り断熱」というような提案…
暖冷房の基本的な考え方 この答はいたってシンプル。「それぞれの家庭での必要給湯量や 給湯パターンに合わせ、最良の省エネになる設備を選ぶ」ということ。 …
太陽熱給湯との組み合わせ 現実的な話に戻ろう。 (でも捨てているお湯の熱を利用するという発想はかなりおもしろくて、 いますぐにでも真面目に考えるべきだ…
捨てているお湯を生かす ここでちょっと突拍子もないことを考えたい。「2050年」を見据えてのことだ。 給湯に関して、もっとも無駄になっているのは「捨て…
給湯は太陽熱利用基本に あとは用途別に順番に考えていこう。 ちなみに家電のエネルギー消費量がもっとも多いが、 これは建築的にはどうしようもないところな…
エネルギーをどう考えるか「生活時の環境負荷を減らす」 早速ではあるが材料がおよそ決まったので、次は「生活時の環境負荷」をどう減らすかに移りたい。 対象…
木造+コンクリート基礎を基本に 野池版「究極のエコハウス」 ● 定義 ・将来においても評価され、かついまの時代にも一定の影響力と現実性を持ち、 さら…