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2017年3月6日

屋上に上って、外壁タイルの打診調査

外壁タイルの打診調査しました。といっても専門の調査会社にお願いしてなのですが。タイルを専用の棒で全面叩きながら(表面を転がしながら)その音で浮いている部分(剥落落下しそうな部分)を調べる調査です。意外とアナログ。

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しかし、自然というのは理屈通りだなー、と屋上の雪の消え方を見て。冷たくなりやすい(コンクリートの厚みの薄い)スラブの部分に雪が残り、冷たくなりにくい(梁というコンクリートの塊があり熱容量の大きい部分)は、雪が融けている。水平な屋根の梁の位置が格子状になっているのがよくわかる。
それで思い出した。屋根に積もってる雪の量を見ると、人が住んでるか住んでないかがわかります。

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