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2007年5月20日

住宅の太陽熱利用など

自立循環型住宅への設計ガイドライン(エネルギー消費50%削減を目指す住宅設計)に、
私が建築した住宅のデータを入れてみました。
その結果、断熱しただけではダメなんだなー、ということに気づかされました。
冷暖房のエネルギー削減に断熱は大事なことですが、
それ以外の住宅で日常的に使うお湯や電気のエネルギーが、
省エネに大きなファクターになっているということがわかりました。
今後の取り組みとしては、まず一番に、太陽熱の利用。次に、雨水利用システムか?
そして注意することは、
高効率の電気機器と節水型設備機器の採用というあたりかと思いました。

太陽熱の利用については、
ソーラーパネルは関心のある方のみ、太陽熱温水器の採用を考えてみたい。
それも真空管方式のもの、具体的には、日本電気硝子のサンファミリーです。
今のところ、いくつかの異なった情報ソースから考えて、
価格は温水器としては高いのですが、効率と製品の信頼性からこのあたりかな、と。
今まで、太陽熱機器について関心がなかったのは
雪国なので、本当に必要な冬に機能が発揮されるか懐疑的だったこと、
修繕の際に、古い機器を取り去るだけで、交換しようとはいわれなかったこと。
そして、どの商品も屋根の上に載せましたというデザイン上の違和感からです。
性能的には、冬季以外でも一定の機能を果たすことが出来るようですし、
製品については、今ホームページにリコールのような文章が載せられていて、
逆に大手企業の製造責任の信頼性を感じました。
後は、デザイン的な問題かな、というところです。

自立循環型住宅の計画でもう一つ、感じたのが
「住まいの使い方」というようなパンフレットが必要なのではないか、ということです。
イロイロな数字を入れるのですが、
これは本当に住んでいる人でないとわからないなー、というものがあって、
それらの数値の入れ方によって省エネの度合が相当ぶれるからです。
いくらがんばって建物をの性能を上げても、
お客さんがその気にならなければ意味がないという場合があるということもわかりました。
また、テレビや冷蔵庫を買う際でも、知識があれば商品を選択するということのみで、
省エネになることがある、ということなども啓蒙しなければわからない部分かと思いました。
一例を上げると、
最近出てきた手元止水型のシャワーヘッドが、節水に効果が高いということで、
省エネのポイントになっていて、なるほどそういうものかと感心してしまいました。
ご参考までに、TOTOクリックシャワーヘッド各種

関連項目
07/04/06海津大崎桜(MYブログ07/04/06)
住まいと環境(MYブログ07/03/04)

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