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2007年4月29日

下水処理場がお荷物?

27日の京都新聞に、流域下水道が不採算事業で、地方財政のお荷物になるのではないか、
という記事が載っていました。
特に高島処理区は、都市部の2倍の経費がかかるそうです。
それにまだ処理能力には余裕があるよう。

それなら、処理場北側の大きな空き地に市役所などを建設するのではなく、
有機化合物の廃水処理に悩まれている食品加工工場、
(公共下水料金の高さに悩んでいる所や
 新たな廃水処理プラントの建設に二の足を踏んでいるような所)
などを誘致して、格安で、下水処理したらどうだろう。
特殊な設備は別として、設計や工事は地元の業者を使ってもらう、
地域の人間をある程度以上雇用する、こと等を条件として。
出来るだけ人手のかかりそうな工場がいいな。
キリンビールの工場のように、工場見学が出来るようにしてもらって、
高島の観光とセットになるプランを考える。
小学生などには、キャンプなどの屋外活動に加え、
食品工場と下水処理場を両方見学できる、ということで学習見学を誘致する。
人間の口に入る前と後ということで、いい理科の学習のコンセプトが立てられそうだし、
子供が(又はその親が)喜びそうな簡単なお土産も付けられそう。
近江今津駅の南側の操車場スペースのから、
コンテナを直接工場内に引き込む線路を作り、工場ラインと一体化させ
原材料の入荷や製品の出荷の運搬経費の軽減を図る。
JRも収益増加に繋がるし、トラックより環境にやさしい鉄道輸送。
ついでに、高島の特産物を使った商品を開発して、作ってもらう。
市有地を売却した費用で、新旭の市役所の回りの土地を少し買って、
今の庁舎を上手く利用できるように増築して、市庁舎建設のコストを下げる。
今の公民館を壊して、5階でも10階でも必要な事務スペースを取れば、
建物は現在の敷地内に納まる。
後は、駐車場の用地さえ上手く確保できれば何とかなるような気がする。

うーん、我ながらいいアイディア。来る企業も、地域の住民も、地方の財政も、
近江商人ではありませんが、これこそ「三方よし」だ。
市の企画部の人、誰かこのページ見てくれないかなー、なんちゃって。
経済的には暗い話題ばかりです。空想でもいいから明るい未来が描ける話があるといいな、
と思って、書いてみました。

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