ビル屋上の防水層の破損
◎住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)致します ◎実績詳細
====================================
昨年は、学校の定期調査報告という仕事をしました。
そんな仕事の中で、なぜこんなことが、と思うことがありました。
写真は、屋上の防水層(断熱材敷き仕様)。故意に誰かが破ったとしか思えません。
多分、木の実か何かが屋上に落っこちていて、
それを鳥が食べてるうちに穴が空いてしまったのかな―、というのが、私なりの結論。
川沿いの中学校の3Fの屋上にも小魚が落ちていました。
鳥さん、川で獲った食料を、こんなとこで落ち着いて食べたようでした。
田舎の自然いっぱいの学校には、建物に思わぬ色んな悪さをする奴がいるんだな―
と思っていのですが、
「防水層・鳥害」で検索すると、いろんなページがずらっと出てきて
意外とみなさん頭を悩ましていることなんだと知りました。
====================================
◎住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)致します(インフォメーション08/02/11)
◎実績詳細
◎ほんだ建築トップページへはこちらから
◎ほんだ建築facebookページも始めました。
◎ほんだ建築工事進捗ブログ
◎はじめて家をと考えている方へ『打合せをうまく進めたい』
地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。また、地元で長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
=======================================