石山修武氏の、故鈴木博之氏への追悼文
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新聞の小さな死亡欄で鈴木博之氏の死を知っていた。
建築系の雑誌などで、様々な文章を読んだ記憶がある。
内容は、はっきりは覚えていないのだが、何だか、「建築史家」という肩書にしては、
物言いのはっきりした面白い人だな―、という印象があった。
この追悼文を読んで、こういう方だったのか、と始めて知った。
・東京駅舎の保存
・安藤忠雄氏の東大教授の就任
・今物議を醸している、新国立競技場コンペ
様々な日本の建築界のビッグエポックに、関わってこられた方だったんだ。
記事のコピーは、著作権違反なのかもしれませんが、
偉大な「建築史家」を、建築に関わりのない方々にも知っていただきたく思いUPしました。
以下、石山修武氏の故鈴木博之氏への追悼文(日経アーキテクチャ14/02/25より転載)
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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。また、地元で長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
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