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2006年9月19日
オープンハウスを終わって
初めての、新聞の折込広告を入れてのオープンハウスでしたが、
高島市内の方の反応はほとんどありませんでした。
一回だけではダメかなー
オープンハウスっていうと警戒心があるのかなー
場所がわかりにくかったかなー
写真だけで、値段が入ってない広告はまずかったかなー
広告自体の組立てが、興味を引かなかったのかなー
そもそも、折り込み広告なんてひとかたまりでクズカゴヘポイ?
どこをどう反省していいのか、迷ってしまいます。
どなたか、広告を見ての感想などあれば教えていただきたいのですが・・・
でも、何組かの新しい出会いが出来たし、なれない営業活動は昨日まで。
今日からは、建築の方に頭を切りかえて、仕事します。
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以下、私の仕事のコマーシャルです。
◎住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)出来ます(インフォメーション08/02/11)
◎ほんだ建築工事進捗ブログ (滋賀咲くBlog 内の会社のブログ)
地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。 また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。
☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆