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2014年1月18日

モデルハウスの夏の温度測定

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真冬に、真夏の建物温度測定の話。

赤線が外気温、緑線が2F小屋裏物入の温度である。
この建物は、小屋裏に換気扇を設置している。8/15日のその換気扇のスイッチを入れた。

鉛筆斜線部分が外気温との温度差、8/15の右と左ではその囲まれた面積が違う。
計算すると、平均的に約2℃分弱の熱エネルギーを外気から取り入れて温度を下げたこととなる。

ちゃんと断熱された住宅で、関東以南の温暖な地方の夏の室内環境の問題は、
取得された熱を、いかにうまく吐き出すか?ということに尽きると思う。

この建物でも、小屋裏換気扇を使わない時に35℃を超えた室温が、
数日間で徐々に下がっているのがわかるが、微々たるものである。何故、下がらなかったか?
モデルハウスで盆休み中、閉めきって使わなかったので2Fの温度も似たようなものだったので、
それ以上には下がらなかったこともあるようだ。

小屋裏の換気もある程度効果はあるが、
部屋自体も、夜の25℃くらいの外気を取り入れて温度を下げるような生活の仕方が必要なのだろう。
最近は、床下点検口があるので、そこをOPENにして、2Fの窓を開けて空気を入れ替えるようにすればいいのかな?
と思った。夏の省エネに、網戸は必需品であると再認識した。
防犯と換気を両立させる、「小さい開口部や換気扇」を有効に配置するのが、夏の省エネ対策のように思う。

南面のすだれやつる性植物の植栽も、建物の熱のダイレクトゲインを下げるのに有効であると思う。

外気温が30数℃でも、南面外壁は45℃、屋根面では60℃を超えることもよくある。
夏の「断熱材」は、断熱材ではなく、建物構造躯体を含めた全てが「蓄熱材」として作用している。

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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。また、地元で長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
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