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2006年5月14日

おしっこの話(4)

結局、とりあえず大きくかつ最後のポトポト気味のときにも
落下する長さが短い壁掛け型の小便器、例えば、TOTO UFH570。

UFH570_1_SC-06-1606.jpg

一つだけで子供の利用もありなら、しょうがないのでスツール型の例えば TOTO UFH500。

UFH500_1_SC-06-1618.jpg

二つ以上なら、利用層のことを考慮して数のバランスをとりながら、必ず両方を取付ける。
スツールタイプ(UHF500)でも床から浮いて壁掛け型になっているのは掃除のしやすさから。

ところで、ここ数年、トイレのタイル貼りの床で、
小便器の下だけ立派な石を貼っているのを多く見かけませんか。
あれは、単に豪華に見せるためのものではありません。
よく、公共施設などで「一歩前へ」などという無粋な標語が付いていたりしますが、
それを、建築デザイン化したものなのです。
人間、あのように作ってあると、かかとの後ろが、タイルと石の境目になるような立ち方はしない。
必ず、足の面全てを石の上にして立つものです。
ご丁寧に妙な立ち方をしないように、石とタイルに少し段差をつけているところもあります。
あの石の帯の巾は、小便器と人間の立つ位置をうまくコントロールしている寸法なのです。

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