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2006年3月31日
国立の景観裁判、原告敗訴
国立市マンションの景観裁判で、二審、上告審と、
被告人(マンションデベロッパーの明和地所)無罪、
原告(地域住民等)の敗訴が確定しました。
判決の詳細は新聞記事ではわかりませんが、
結論的には妥当な結果に落ち着いた、というのが私の感想です。
「国立マンション考察」に
地裁で、マンションデベロッパーが有罪となり、
建物の一部撤去が求められた時点での私のリポートがあります。
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