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2011年5月14日

知内川のヤナ漁が始まる

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知内川で、ヤナ漁が始まっていた。
川を竹の簾でせき止め、魚の習性を利用して両脇の生簀に落とす。

「きばったはりなすな。」 と声をかけたら、
「待ってるだけやさケ、楽なもんヤわい」 待っているだけなので、楽なことだ。
とのこと。

とはいえ、この堰を作る普請。
昔は2m程もある丸太を人力で川の中で打ち込み、太い丸竹を横に渡した上で、竹の簾をかける。
春先の水の冷たい中、胸まである黒いカッパを着ての作業は相当きつそうだった。
人力のくい打ちが、ユンボに変わり、松の丸太杭が鋼管だったり、
竹の簾がプラスチックだったり、時代の変化はあるのだが、形は昔と変わらない。
そして、それを行う昔からのムラ仲間の組組織がいまだに健全なので、この風景が今も続いている。

少しお話を聞いて見ると
今は、アユ漁。活魚として養魚業者に販売するそうだ。
「去年やったらもうだいぶのぼっとったのに、(去年ならこの時期にもかなり遡上していたのに)
今年はあかんわ。水が冷たいせいかな。
今頃のはしりの時期が、良い値で売れるんやけど。」
  とのことでした。

手前に見えるコンクリート製の生簀に、写真左下の穴から水と一緒に魚が落ちてくる。
釣り針は使わず、魚網もほとんど使わないので、魚体が傷まない。
そのために、活魚としての商品価値が高いらしい。

関連HP & MYブログ

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友釣 酔狂夢譚 > アユの話 > アユの放流

◎MYブログ10/03/27 いしづみ便り(海津西浜知内文化的景観広報)第2号
◎MYブログ10/02/11 いしづみ便り 準備号 を作りました
◎MYブログ10/03/28 琵琶湖の固有の魚種や絶滅危惧種について
◎MYブログ08/01/18 海津・西浜・知内が重要文化的景観に選定

昨日の残雪の話の写真が、今日はもう少しきれいに取れたので、再度UP。
手前に広がるのは、休耕田のレンゲ畑。
こんな田舎の きれい と思われる景色も、国の農業政策と深く関連している。

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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。また、地元で長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
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