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2010年7月11日

ネムノキの花の季節です

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最近、道を走るとそこここにネムの木の花盛り。写真は、湖周道路新旭町辺りの大きなネムノキ。
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清少納言風に 梅雨の終りは、ねむの花

あつくるしく肌にまとわるしめりけの多さ、たえがたき頃に

緑深き木に、うすべに色のちいさき花たわわになるは、

目に一服のすずかぜならん。

花のさかりを過ぎて、花びらの、鳥の子色から白茶色に残る様、わろし。

ネムノキの花を見るといつも思い出してしまうことがある。
公共の工事でマキノ駅前プラザの造園の設計をしたことである。
「四季遊園マキノ」ということでもあるので、
四季毎に、楽しめるいろどりのある木を選定したいと考えた。
冬はサザンカの花、春はベニカナメモチの赤い葉、秋はモミジの紅葉
と決めたのだが、夏が庭木図鑑を繰っても、中々それらしい色のある木がない。
最終的には、庭園木ではなく雑木ではあるが、
ネムノキがピンクの花が咲くというの植物図鑑から拾い出し、
その写真を見て、「あー、良く見るとそこらに咲いているのを見たことある」
と親しみのある木であることがわかったので、夏はネムノキと決めて一本配した。

実際に、ピンク色の花は咲き、それなりにきれいなのだが、思ったより花期が短く
本当の夏の観光シーズンの7月の終りから8月にかけての頃は、
既に花が終わっていて、少し汚い姿をさらしている。
その後に、サルスベリという夏に花期の長い木があった事に気付き、
この木を植えた方が良かった、とこの花の時期になるといつも後悔の念が生じるのである。

もう一つこの花を見て思い出すことがある。シンガポールへ旅行した時のこと。
巾の広い立派な道路が巨大な街路樹の並木でトンネルのようになっている。
そこに、見た事のあるネムノキのような花が。
現地の日本人ガイドに尋ねたら、やはりネムノキ。
少し種類も違うようだが、熱帯のせいか日本では考えられない巨木になっている。
(追記ー日本のネムノキとは異なるものだ、とのご指摘を頂きました。
このブログ記事を書かなければ一生、間違いの記憶のままとなっていたはず、
ご指定を頂いた方と共に、ネットという道具の知の広がりに改めて感謝)
香港気まま日記>07/08/31涼しい熱帯(この木ではないかもしれないが、まさにこんな感じ)
シンガポール熱帯植物だより+あるふぁ>06/11/25レインツリー(アメリカネムの紹介がある)

関連MYブログ
◎07/04/03太陽系とマキノ駅前プラザ
◎07/08/03サルスベリの並木

文章を書いて思いつき、あまり省みられないであろうマキノ駅前プラザのネムノキをUPしておきます。

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地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ 住宅建築は個人ができる身近でとても大きな地域振興でもあります。   また、地元で
長く仕事を続けられているということこそが品質をおろそかにしなかった証拠ではないでしょうか。

☆☆ とりあえず、ハウスメーカーを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか ☆☆
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