木造+コンクリート基礎を基本に-「究極のエコハウス」考え方の手引きNo.05
木造+コンクリート基礎を基本に
野池版「究極のエコハウス」
● 定義
・将来においても評価され、かついまの時代にも一定の影響力と現実性を持ち、
さらにソコソコの費用で建てられるもの
● 躯体の考え方
・構造:木造
・内装材・断熱材・外装材・室内建具:できるだけ木系を使う
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・木材は環境インパクトが小さい
・耐久性が課題だがそれを解決する工夫を
・できるだけ現場に近い生産地の木材を使う
・基礎:コンクリート
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コンクリートに代わる材料はおそらく登場しない
「究極のエコハウス」目次
◎「究極のエコハウス」考え方の手引きNO1
◎構造は木造が基本-「究極のエコハウス」考え方の手引きNO2
◎基礎はコンクリートで-「究極のエコハウス」考え方の手引きNo.03
◎構造材以外も木材系で-「究極のエコハウス」考え方の手引きNo.04
◎木造+コンクリート基礎を基本に-「究極のエコハウス」考え方の手引きNo.05
◎エネルギーをどう考えるか-「究極のエコハウス」考え方の手引きNo.06
◎エネルギーをどう考えるか-「究極のエコハウス」考え方の手引きNo.07
◎エネルギーをどう考えるか-「究極のエコハウス」考え方の手引きNo.08
◎エネルギーをどう考えるか-「究極のエコハウス」考え方の手引きNo.09
◎暖冷房の基本的な考え方-「究極のエコハウス」考え方の手引きNO.10
◎暖房の考え方1-「究極のエコハウス」考え方の手引きNo.11
◎暖房の考え方2-「究極のエコハウス」考え方の手引きNo.12
◎冷房の考え方-「究極のエコハウス」考え方の手引きNo.13