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2009年8月15日

びわ湖ホール

少し前の話になるのですが、湖西合唱祭というイベントに娘が出演するというので、
始めて、びわ湖ホールの大ホールに入りました。
時々は、※※オペラ公演、一人2万円などと広報が入る、
私にとっては高嶺の花という感じのホールだったのですが・・・
高島市の音楽祭なのになぜ大津まで?、と疑問に思いながら出かけました。
合唱一組目の音を聞いて、その疑問が氷解しました。

とても、良く響くのです。

元の音もちゃんと聞こえて、程よい長めの残響がありました。
歌っている方々の耳にも、いつもの五倍は上手く聴こえて気持ち良かったのではないか。
合唱を趣味にしておられる方々が
「このホールで歌ってみたい。」という思いがとてもよくわかりました。

この建物は、佐藤総合計画という大きな設計事務所が、コンペで選ばれ設計した建物。

090712biwakohall6.JPG
外観は、メタリックでロボット的なイメージもある建物。

090712biwakohall5.JPG
道路の方からアプローチし、

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玄関からその真正面の琵琶湖が見える開放的なロビー

090712biwakohall2.JPG
そこまでは、とても無機質的(機械的)な色使いのデザイン。

090712biwakohall7.jpg
(この写真は、佐藤総合計画の作品集HPからの転載です)
大ホールに入ると一転して、木がたくさん使用され、
西洋のオペラホールを意識したようなクラシックなデザインでした。
ただ、今回の訪問でこの建物は、その表面的な建築のデザインよりも、
豊かな響きを持つホールとして、長く愛され続ける建物になるのではないだろうか、と思いました。

ただ、知合い年配の政治半可通なお年寄りによると、
関西唯一の、本格的なオペラホールを滋賀県にどうだ、ということで、
関西圏の知事の中でお人よしだった当時の滋賀県知事が
儲かりもない(ホール経営的に難しい)が、
建設費が莫大にかかる特殊なホールの建設事業を請け負ってしまって、
滋賀県はせんでもいい大きな借金をしてしまったとのことです。
事実かどうかは定かではない全くの伝聞です。
ただ、昨年に
びわ湖ホールの運営費削減、指定管理者の危うさ鮮明に
という記事もあるように、中々大変なことは事実であるようです。

関連リンク
滋賀県立芸術劇場びわこホールHP
佐藤総合計画HP
佐藤総合計画 > 作品集 > ホール > 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
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