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2009年5月15日

琵琶湖ハマヒルガオが、天然記念物級

09/5/14京都新聞の記事で、
琵琶湖ハマヒルガオ独自に進化 京大准教授研究「天然記念物級」
というのがありました。新聞記事は、すぐ消えてしまうので、コピペします。

琵琶湖岸に生育する海浜植物ハマヒルガオは、海岸のものと分かれて独自に進化しつつあることが瀬戸口浩彰京都大人間・環境学研究科准教授の研究で分かった。琵琶湖が長期間、海と隔離されたためとみられ、瀬戸口准教授は「進化史的に重要で天然記念物に指定されてもおかしくない」としている。
 ハマヒルガオの由来を調べるため、青森県から鹿児島県奄美大島まで全国の海岸62カ所でサンプルを採取し、琵琶湖の10カ所で集めたものと比べた。
 核や葉緑体のDNAを解析した結果、琵琶湖のものは独自の遺伝子の型を持ち、海岸で採取したどのタイプとも大きく異なっていた。
 琵琶湖は400万年前にいまの三重県上野盆地に形成され、形を変えながら北上して今の位置に至ったとされる。今回の研究では、湖岸のハマヒルガオはこの歴史の中で海から琵琶湖に入り込み、内陸部に封じ込められたまま独自に進化しつつあると結論づけた。
 瀬戸口准教授によると、湖岸のものは塩分に弱く、葉が小さいなどの特徴がある。海のものから分化し、新たな種が生まれつつある状態という。
 これまで、なぜ海の植物が湖岸に広く生育しているのか定かでなく、近年に鳥や人が種を運んだとする説もあった。
 瀬戸口准教授は「ハマゴウやハマエンドウなど琵琶湖で見られるほかの海浜植物も独自に進化した可能性がある。開発などで危機にある湖岸の植物の価値を広く知ってもらい、保護につながれば」と話している。
090515hirugao.jpg (写真も新聞記事から)

子供の頃から見慣れた砂浜の風景の一つが天然記念物級とは、何だか変な感じです。
最近読んだ重要文化的景観-海津・西浜・知内の水辺景観の選定の元となる報告書の中で、
琵琶湖水辺の日本的植生、魚、漁、などの自然とのかかわりのある部分について
多くがさかれていたことも、又思い起こし、
大事にしなければならない郷土の自然 ということについて、考えさせらる記事でした。

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