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2009年2月20日

柏崎原発 保安院は「(再稼動後)技術的には止める必要はない」

マキノは、福井県境の赤坂山山系を背にして向こう側に、若狭湾岸の原発立地地域があります。
だから、どうしても原発のニュースには無関心でいられません。

近頃、柏崎刈羽原発再開に向けての準備作業が進んでいるようです。

東電側は、最も損傷の少なかった7号機だけの、運転再開をしたいとの意向のようです。
今、地元との意見の食い違いは、

◎原発慎重派の市議(地元の慎重派)の意見
原子炉を本格稼働させる起動試験の後で、緊急停止させる試験を行うべきだと複数の市議が求めた

◎国の技術的に安全を確認する立場にある原子力保安院側の意見
保安院は「技術的には止める必要はない」との見解を示した。
保安院の加藤重治審議官は、「事業者が地元の安心のために検討することはあるかもしれないが、規制当局として試験を求める技術的な正当性は見いだしにくい」として、必要性を否定した。

◎県の技術的に安全を確認する立場にある県技術委員会の一部(慎重派)の意見
(県技術委員の会公式見解はまだ出ていないようです)今月10日に開かれた県技術委員会「設備健全性、耐震安全性に関する小委員会」で、鈴木元衛委員(日本原子力研究開発機構)が過渡試験の実施を主張した。

とのことで、地元では、試験稼動とはいうものの、
なし崩し的に(本当に技術的な安全が確認されない内に)
営業運転が再開されるのではないかという危惧を持っているようです。
しかし、その本当に技術的安全が確認できる、ということが専門的にも、
国と、県の少なくとも一部の委員とで意見が食い違う状況にあるようです。
緊急停止試験をする方が良いようにも感じますが、
それが本当に意味のあるお金お使い方なのか?ということになり、
色々なことは結局、「地獄の沙汰も金次第」 経済と係わってくるようです。

関連新聞記事
09/02/20 読売新聞 東電が原発7号機運転再開の意向、県などに判断求める
09/02/18 読売新聞 「起動試験後、止める必要ない」と保安院、原発7号機で説明
09/02/13 読売新聞 原発7号機の系統機能に「地震の影響なし」、東電が報告
09/02/12 読売新聞 柏崎原発7号機、国が起動試験を了承へ

新聞記事のリンクを貼り付けていたらこんな記事にも出会いました。
地元のことなのでコピペしておきます。
09/02/14 読売新聞 敦賀原発1号機、11年以降も運転へ…日本初の40年超え

日本原子力発電は、2010年に運転を停止するとしてきた福井県敦賀市の敦賀原発1号機(沸騰水型軽水炉、出力35万7000キロ・ワット)について、11年以降も運転を続ける方針を固めた。近く、福井県などに報告する。
 1号機は1970年3月に営業運転を始めた国内最古の商業用軽水炉。運転継続となると、日本の原発としては初めて、40年を超える長期の運転に入ることになる。70年11月に営業運転開始の関西電力美浜原発1号機(福井県美浜町、加圧水型軽水炉、出力34万キロ・ワット)などの存廃にも影響しそうだ。原電は02年、敦賀原発3、4号機(ともに改良型加圧水型軽水炉、出力153万8000キロ・ワット)の増設と引き換えに、運転を停止するとしていた。しかし、国の耐震規制見直しなどの影響で、3、4号機の運転開始時期に大幅な遅れが生じている。一方、1号機の技術評価で、今後10年間、運転を続けても安全上、問題はないとする結果をまとめたことから、運転継続を判断したとみられる。1号機は昨年11月から定期検査中。耐震性向上の補強工事などの後、今年8月に原子炉を再起動する予定。

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