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2008年10月19日

嘉田知事と坂本龍一氏の対談&VolvicのCM

滋賀県の広報誌滋賀+1の10月号に嘉田知事と坂本龍一氏の対談が載っています。
私としてはYMOの一員や元矢野顕子のだんなさんという、
音楽家の側面しか知らなかったのですが、
環境にも造詣が深く、色々な活動をされているようです。その対談の一部を抜粋してみます。

知事 ・・・蛇口から出る水を安全に飲めるというところは世界中でも少ないんです。
    蛇口の水を飲めるって良いと思いませんか?
坂本 実は、蛇口の水(タップウォーター)を飲もうという運動が
    流行に敏感なニューヨークの人たちの間ではやりつつあるんです。
    良いレストランに行くとボトルの水を飲みますが、
    北イタリアの水だ、フランスの水だと流行があります。それが1年前くらいから、
    二酸化炭素を排出して運ばれたボトルの水でなく、タップウォーターが最先端だと。
    かっこいいでしょ。そうやってニューヨーカーが蛇口の水を飲むことで
    「もっと(環境に)良い水を」という働きかけになるんです。
知事 いいですね。日本では行政が安全な水を供給しています。
    それもだいたい1t-100円。ボトルの水の1/1000くらいの値段です。
    琵琶湖の水は275億t、滋賀県民が使う水道の約7割は琵琶湖の水で、
    京都大阪などの近畿1400万人が利用する水も琵琶湖周辺の山から出ています。
    水道水を飲むと、琵琶湖の山のことが気になるはずですね。
坂本 だから滋賀の山を守らないといけないと・・・
知事 ・・・水と森のつながりを意識されてmore treesという活動を始められたのですか。・・・

中々興味ある対談記事でした。
日頃感じていたことでもあるのですが、
VolvicのCM 1L for 10L (1Lのボルビックの水を買うと10Lのアフリカの水が井戸から生まれる)
などという活動は、それはそれなりに意義のある活動なのかも知れませんが、
こんな記事を読んでしまうと、何だかよけいに胡散臭く感じてしまう私です。

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