滋賀のセカンドハウス・別荘のほんだ建築

  • 建築家ほんだの考え
  • 施工事例
  • 建築の流れ
  • 一般住宅について
  • ブログ
  • マキノ地域情報
  • お問い合わせ

ブログ

ブログ
  • 本田明ブログ
  • マキノ地域情報ブログ
  • スタッフブログ
  • 工事進捗ブログ
2008年6月26日

変り種の鬼瓦(海津町歩き02)

古い町並みの造形物で色々な面白い形があるのが鬼瓦です。
昔の瓦職人は、家一軒分の瓦を焼き終え、そのお宅の家内安全、家業発展を願い
お施主様への御礼と感謝の気持ちをこめて、最後に焼き上げたのではないかと思います。
そこで、海津で採集した少し、変り種の鬼瓦などを

080620school02.JPG
昔の海津の小学校の校舎に使われていた鬼瓦が、校庭に置かれていました。
学ぶ、学校そのものです。

080620school01.jpg
同じものばかりではなく、文字と校章の桜のマークが重ね合わせられたものもあります。
これを見ても、昔は一つ一つ手づくりだったんだなーということがわかります。

080620daikoku.jpg
商家の倉の鬼瓦。大黒様に、福袋・米俵迄は定番ですが、そこに玉はまだしも
ひょうたんまで添えられている、とてもにぎやかな鬼瓦。頭部が欠けているのが残念。
建築的にいうと、
棟木の小口に雨よけの板が打ち付けられている耐久性を配慮したディティールも見える。

関連MYブログ
08/07/14丁寧な心ある改修や修繕(海津町歩き09)
08/07/12動かぬ動物?達(海津町歩き08)
08/07/10鬼瓦LAST(海津町歩き07)
08/07/04まだ続く海津の鬼瓦(海津町歩き06)
08/06/29家紋の鬼瓦はたくさんあります(海津町歩き05)
08/06/28家業繁栄を願う鬼瓦(海津町歩き04)
08/06/27「水」という文字が多い鬼瓦(海津町歩き03)
08/06/26変り種の鬼瓦(海津町歩き02)
08/06/25海津町歩き01

追記) このブログは過去記事に対するコメントやTBを歓迎します。気軽に書き込みして下さい。
ブログが活性化することが、当事者としてありがたい事であると同時に
このブログの性格上、情報交換がリアルタイムである必然性は全くないと思うからです。
ブログランキング、ポチッと一つお願いします。banner2.gif にほんブログ村 地域生活ブログ 滋賀情報へ

以下、私の仕事のコマーシャルです。

土地込み940万円のセカンドハウスのプランを作りました(インフォメーション08/04/02)
住宅・セカンドハウスは、随時ご案内(室内も)出来ます(インフォメーション08/02/11)
ほんだ建築トップページへはこちらから


地域特性に造詣の深い地場の工務店や設計士を見直して頂ければと思います。地場で仕事が
完結すること自体、ヒトやモノの移動エネルギーが少なくてすむ環境負荷の少ない選択であり、
かつ住宅建築は個人ができる大きくて身近な地域振興でもあります。

ハウスメーカーの設計。カタログ選びに終始するようなシステム化された設計、設計ってそんなモンじゃないと思うのですが。とりあえずそこを選択肢から外して、家作りを考えてみませんか。