琵琶湖に別荘・セカンドハウスを建てるなら

  • 建築家ほんだの考え
  • 施工事例
  • 建築の流れ
  • 一般住宅について
  • ブログ
  • マキノ地域情報
  • お問い合わせ

ブログ

ブログ
  • 本田明ブログ
  • マキノ地域情報ブログ
  • スタッフブログ
  • 工事進捗ブログ
2020年2月26日

和風住宅の設計

安曇川の工務店から、設計と確認申請等の依頼をお受けしたHT邸。

設計 2019年6月~8月
工事 2019年8月~12月

dsc02515

老夫婦がおふたりで過ごされるということで、2階建の母屋を瓦葺きの和風住宅(平屋)に建替え。
御施主様がパソコンを駆使して、コンセントの位置なども含め、具体的な間取りを描いてこられたので、話を聞きながら構造等を鑑みて調整していく、というように設計を進めていきました。

img_1484
除却前の建物

dsc01660
建前の様子 在来軸組工法で躯体はプレカット加工材を組み上げていきます

dsc01782
工事中 断熱材を吹き付ける前の写真です 小屋組みや筋交いなど構造が一番良くわかる状態 ちなみに断熱材はアクアフォーム吹付け、壁に75mm、天井に120mm

dsc01944
和室ということで、ヒノキの無垢材でつくられた敷居、鴨居など施工に時間と手間のかかる大工工事

dsc01942
鴨居と柱の納まり つややかなヒノキと隙間のない加工が美しいです

内観
dsc02497
居間 平面はシンプルな田の字プランですが、畳敷きとフローリングが混在しています
生活に合わせた仕様です

dsc02494
居間 別角度 左に玄関、右に座敷

dsc02506
寝室 奥には収納と元々あった箪笥など

dsc02500
座敷 床の間もあります 床板はケヤキの蝋引き

dsc02515
座敷別角度 縁側から庭が見えます(撮影時はまだ庭の工事中)

dsc02503
仏間 大工さんによる造付けで、座敷の襖を開けると表れるようになっています 一部ではこのよう場所に3段の仏間を設けます 元々の家にあったものを同じ仕様で新たにつくりました

dsc02951
外観 外壁は焼杉板と漆喰 瓦は除却した建物のものを再利用

気密・断熱性能(吹付断熱、アルミ樹脂複合サッシかつペアガラスを採用)を十分に確保し、年中過ごしやすくした上で、キッチンセットや瓦は前の家からのものも使うなど、慣れた前の家からの生活感も引き継ぐ建替えとなりました。