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2007年11月30日

別荘の電源ON・OFF

もうそろそろ、住宅も冬支度、一般家庭ではストーブ等の暖房器具が必須の時期になってきました。
そこで、冬季の別荘維持管理のちょっとしたことなどを。

一般的に、別荘の場合使わない時は何も電気を使わないので、
メインのブレーカーから電源を落とされる方も多いかと思います。
夏はそれでもいいのですが、冬は絶対にダメです。
屋外のガスや灯油の給湯器は、
その機械の中のラジエター状の水が通る部分の凍結を防ぐために、一定の温度以下になると、
自動的に電熱器が働き、その部分を暖め保護する仕組みになっています。
メインのブレーカーを切ってしまうと、それが働かず、機械がだめになってしまいます。
その部分は給湯器の心臓部分のような所なので、必然的に交換、
機能にもよりますが定価で15~35万の機械がパーになってしまいます。
別荘では、必ず電源を落としてはいけない個所がいくつかあります。
一つは先ほどの、給湯器の電源、もう一つは浄化槽のブロアーの電源です。
浄化槽のブロアとは、浄化槽内に住む汚物を分解するバクテリアに空気を送り込む機械で、
簡単に言えば、熱帯魚の水槽にポコポコ空気を送り込む機械の大型版です。
この電源を付けておかないと、槽内の微生物がなくなり、
所定の浄化能力が発揮できなくなる恐れがあります。
ただ、別荘の場合、そのような微生物のえさになるウンコがちゃんと定期的に供給され
正常に機能しているのか気になる所なのですが・・・
後は、冷蔵庫の電源くらいでしょうか。
などと完成のときにいつも説明していたら、
セキュリティシステム(そこはセコム)を後から設置され、お客様がお帰りの際、
その電源を切ってしまって、ちょっとあわてたことがありました。
また、近頃よくあるリモコンの電灯スイッチは、
落雷などで一時的に停電した後、点灯する誤作動を起こすことがあるようで、
ご不在の別荘の電灯スイッチを切りに行ったこともあります。
話が最初の凍結の話に戻るのですが、我が家やその周辺(山間はちょっとわかりませんが)では、
ここ十数年普通に暮らしていて宅地内の水道管凍結の被害はありません。
よく、給湯器の水を抜いておくだとか、
量水器の所にある根元のバルブを閉め、屋外の給水栓を開放しておくだとかいう、
もっと北の寒い地方の対処までは必要がないのではと思っています。
用心するに越したことはないのですが。
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